【八重山トレイルレース徹底解説】ショートコースやアクセスを詳しく

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八重山トレイルレース

地域密着里山型エンターテイメント。

「八重山トレイルのショートコースを詳しく知りたい」
「八重山トレイルの特徴やアクセスを知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

八重山トレイルレースはこんな大会

2019年は第8回大会で、地元の魅力がギュッと詰まったレースでした。1日中ほっこりと楽しい気持ちで過ごせます。この記事は2019年大会のショートコースの部に参加した経験をもとに作成しました。

八重山トレイルレースのくわしい情報

開催時期

6月上旬

  • 2017年 6月11日(日)
  • 2018年 6月10日(日)
  • 2019年 6月9日(日)

スタート時間

  • ロング(38.55㎞) 8:00
  • ショート(22.04㎞) 8:40
  • ふれあい(12.94㎞) 9:00

上野原中学校をスタート。僕が出場したショートはスタートの場所取りなどはなく、ゆるゆると穏やかに並びます。

コース(ショート)

  • 距離 22.04㎞
  • 累積標高差 1240m
  • 最大標高差 400m

テクニカルなパートはほとんどなく走れるコース。大きなアップダウンが3つあるわかりやすいコース設計でレースプランを立てやすいです。上位の選手は登りもほとんど走れるためスピードレースになります。

【スタートから第一エイド】

スタートしてロードを500m ほど走ると早速八重山の登山道に入ります。標高差250mほどの登りで、林道から徐々に道幅が狭くなり頂上付近では階段も出てくる。

山頂からトレイルの下りで150m~200mほど標高を下げたらロードに突入。1㎞ほど下った後、3㎞ほどゆるい上りを走ったら9.9㎞地点の第一エイドに到着します。ここのロードが長く感じる。トレイルの下りの良いリズムをキープしながら淡々と進みたいパートです。

【第一エイドから第二エイド】

第一エイドから約500mはロードの上り。傾斜は第一エイド手前より急ですが頑張れば走れるくらい。そのままトレイルの登りに入ります。ここを登り切れば、きついのはフィニッシュ手前の八重山を残すのみ。頑張りどころです。

登り切ったらショートコース最長の下り。標高差300mを一気に下ります。下り切って人里に降りてきたらすぐに第二エイド。少し奥まった位置にありましたが、誘導してくれるので見逃すことはないでしょう。

【第二エイドからフィニッシュ】

第二エイドで英気を養いロードの下りを500mほど走ったら最後の登りです。レース序盤に通過した八重山に向かって標高差約300mの登り。八重山山頂からの下りは2㎞ほどしかないので、登りに力を注ぎこんでも大丈夫。力を振り絞って進みます。

八重山山頂からはスタート直後に通った林道中心の登山道を戻ります。林道を抜けたらすぐにフィニッシュ。スタート後にロードを迂回したパートは通りません。

八重山トレイル高低図

出典:八重山トレイルレースWebサイト

距離表示

なし

受付

  • ロング 5:30~7:20
  • ショート、ふれあい 6:00~7:40
    ※前日受付もありました。

参加賞

Tシャツ、ゆずとうがらし、みそから選択。僕はゆずとうがらしにしました。Tシャツ以外の選択肢があるといいですね。

上野原のゆずとうがらし

応援

ショートはロードを走る区間もそこそこあるので車で先回りして応援できます。晴れていれば八重山に登ってフィニッシュ手前の選手を応援するのも楽しいでしょう。

エイド

ショートは2か所

第一エイドが9.94㎞で、第二エイドが約15㎞地点。第一エイドと第二エイドともに飲み物と軽食があります。軽食はがっつりカロリーを摂るものではなくバナナなどのため、携行食は持った方がいいです。

飲み物は水が基本。第二エイドではコーラがあるものの、1杯50円での販売でした。

関門(ショート)

  • 制限時間 5.5時間
  • 関門1か所 9.94㎞・2時間30分以内

ショートは急登やテクニカルな下りはほとんどなく、全体的にスムーズに進めるコースのため制限時間はゆるめだと思います。

ウォーミングアップ

会場の上野原中学校のグラウンドでアップできます。

記録証

完走後即発行

荷物預け

体育館のビニールシートの上にナンバー札をつけて置く。心配な人は貴重品は持たないほうがいいですね。

お風呂

上野原市にある「秋山温泉」の無料券がもらえました。露天風呂やぬる湯、ミストサウナ、水風呂などがあり、地元の方にも大人気のようです。いい温泉なので時間があれば行きたいところ。

会場からおよそ10㎞離れているため、車で行くか、会場からの秋山温泉行きバスに乗ります。今年は秋山温泉きバスは1台で運行していたので、1台逃すと45分ほどの待ち時間がありました。距離があるからか、秋山温泉行きのバスを利用する人は意外に少なかったですよ。

秋山温泉から上野原駅までも送迎バスがあります。八重山トレイル特別シフトで1時間に1本運行。発車時刻は館内アナウンスがありました。

秋山温泉
入浴料:大人800円(市民600円)
http://www.akiyamaonsen.com/

アクセス

JR中央本線「上野原駅」から4㎞弱の上野原中学校が会場。上野原駅までは八王子駅から電車で25分~30分ほど。車以外の上野原駅から会場までのアクセスは以下の3つです。

  1. 大会シャトルバスに往復乗車
    エントリー時申し込みで上野原駅往復のシャトルバスに乗れます。
  2. 路線バスを利用
    上野原駅から新井・光電製作所前方面行きの路線バスに乗り約15分の「大堀」バス停で下車。会場まで徒歩10分。運賃は片道250円くらい。バスはわりと頻繁にあります。
    >>富士急バス時刻表
  3. ジョグ
    4㎞弱のためジョグで行ってもいいでしょう。標高差約140mの登り基調です。

僕は往路路線バス、復路は会場からの秋山温泉行バスに乗りました。路線バスを降りたところにコンビニがあるので、食べ物を買っていくのにも便利です。

参加費(2019年)

  • ロング 7,800円
  • ショート 6,800円
  • ふれあい 6,400円

大会Webサイト

http://yaeyama-trail.com/index.htm

思ったこと

地域に根付いている温かいレースです。集落を通る場所が多く、生活の場に僕たちランナーが喧騒をもたらしてしまうのですが、それを楽しんで応援してくれる地域の方の思いやりが染みる。

スタートで生徒さんの吹奏楽の演奏が気分を盛り上げ、レース後には秋山温泉でゆったり、家に帰ってからも参加賞で地元の特産品を楽しめる。レース以外にも魅力が詰まった大会でした。贅沢な1日になります。

僕は・・・

1:51で1位でした。

2位の方とは5秒差。登りで離されて下りで追いつくことを3つのピークで繰り返す、トレイルランならではの展開で最後まで集中して走れた。素敵な1日でした。

上野原トレイル副賞

副賞は地元の特産品!左下グッドネーミング。

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