ランニング用時計を買い替えた。シンプル時計よ消えないで

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会見カエル

「タイムが計れるなら十分」
「ガラケーと同じでシンプル時計が消えそう」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

ランニング用の時計に教えてほしいのはタイムだけ

愛用のランニングウォッチが壊れました。あだたらトレイルレースでもじゃもじゃに生い茂る草に引っ掛けて消えた時計と同じ型を使い続けて早4年。1000日以上の時を過ごしたアシックス製の相棒にもお別れです。購入しようとしても、既に販売が中止されているようで手に入らない。どうやら、GPSや心拍計などがついたハイテクウォッチにおされて姿を消したようです。今回はメルカリでSEIKOの時計を買いました。

僕がランニング用の時計で使う機能はタイムの計測だけ。アナログ人間なので機能がたくさんあっても使いこなせません。距離やペースを教えてくれると、気になって純粋に走りを楽しめなくなるだろうという恐れもあります。

そんな僕も携帯はスマートフォンを使っています。かれこれ5年くらい同じ機種を使っていて、旅好きの大学生には「このスマホなら南米でも狙われません」と言われるくらいの機種みたいですが。アプリで使っているのは電卓、目覚まし、メルカリくらい。明らかにスマホはオーバースペックなのでガラケーに戻したいと常々思っているけど、auは2022年の3月でガラケーの運用を終了するそうなので厳しい。

「ガラケー」の由来は、生物が独自に進化を遂げていったガラパゴス諸島にあります。世界標準に影響を受けず日本で独自に進化してきたのだから、選択肢として残してくれたら嬉しいのにと恨み節。高校生の時に使っていたauの「infobar」が自分史上最高の携帯電話でした。着メロだ、着うただと騒いでいた頃が懐かしいです。

閑話休題。

ランニング用の時計も似たような運命をたどりそうな気配が漂っています。大会で周りを見るとハイテク時計が多い。1㎞ごとの看板を見なくても、周りの選手の時計からする音で距離がわかる時もあります。このままだとシンプル時計人口は減少の一途をたどるでしょう。当然、メーカーも作らなくなって市場には出回らなくなります。

ああ悲し。あらゆる面でのIT化とハイテク化が進行することで僕自身恩恵を受けているのは確かです。しかし「昔懐かしの」とまではいかなくても、ちょうどいいレべルの技術を選択できる余地は残してくれるとありがたいのですがとりあえず、新しく手に入れたイエローの時計を大事に使っていこうと思います。

そういえば、先日スーパーファミコンをやったら衝撃的に面白かった。聖剣伝説、マリカー、メトロイド、マリオRPGなど、グラフィックを見るだけで涙が出そうになりました。

 

 

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