ヴェイパーフライ4%を500㎞履いた。意外に耐久性あるよ

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ヴェイパーフライ4%

「ヴェイパーフライ4%の耐久性を知りたい」
「ヴェイパーフライ4%を使い込むとどうなるか知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

ヴェイパーフライ4%の耐久性160㎞説の真偽

ヴェイパーフライ4%を買い渋っていた理由の一つは、3万円近い値段ながら160㎞しかもたないという噂があったこと。160㎞で限界を迎えるならパフォーマンスを発揮するのは100㎞程度だろうから、あまりに高い買い物だと考えたのです。

しかし、実際に履いてみると160㎞の分水嶺を越えても反発力、クッション性ともに現役バリバリ。アウトソールの削れも少なく十分に履き続けられる状態でした。多少反発力が落ちてきたかなと感じたのは250㎞を過ぎたくらいから。だんだんグニュリと沈み込む感覚が強くなってきて、カーボンプレートに身を預けて推進力を得る走りは難しくなった気がします。

そして現在は購入から9か月が経ち、走行距離は500㎞を超えてきました。まだまだ履けるけどスピードは明らかに出しにくくなっていて、ただただ脚にやさしいシューズに近づいているようです。

ここで、耐久性を「レースで最大最高のパフォーマンスを発揮する」と定義した場合には、確かに160㎞が境界になるのかもしれません。しかしそこまで繊細なサポートをシューズに求めるのは一部のトップランナーのみ。僕たち市民ランナーであれば250㎞~300㎞まではヴェイパーフライ4%がレースで十分に活躍してくれると感じています。

ただし使い方やランナーの体重などによっても使える距離は変わってきます。僕はレースとトラックでのポイント練習をメインに使っていたので、ロード練習メインで使うランナーに比べるとアウトソールのダメージは少なかったです。

ヴェイパーフライ4%

500㎞超えてもフライニットのフィット感はok

ヴェイパーフライ4%

500㎞を超えたソール

ヴェイパーフライ4%

最強のジョグシューズとして頑張るよ

ヴェイパーフライ4%を余すところなく使う!耐久性の向こう側へ

ヴェイパーフライ4%を履いて500㎞以上走ったので、最初に足を入れた際のパツンッ、パツンッと跳ねる感覚はもうありません。最近はジョグと3分20秒/kmのペース走に使うことが多くなりました。3分/kmに近いインターバルやタイムトライアルでは、2代目として購入したヴェイパーフライNEXT%を使っています。

僕は状態が変化するにつれ、以下のように用途を変えてヴェイパーフライ4%を使ってきました。

  • 0㎞~250㎞ 本命レース、ポイント練習全般
  • 250㎞~400㎞ 練習の一環としてのレース、ペース走
  • 400㎞~ ペース走、ジョグ

ヴェイパーフライのすごいところは、どれだけ使い込んでも足を通すときにちょっとだけ気持ちが高揚すること。ジョグのペースが無理なく上がって練習の質が向上するのです。最強のジョグシューズとしてまだまだ活躍してもらいますよ。あと500㎞くらい。

 

 

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