人生で一番かゆかった。トレイルでウルシにかぶれた話。

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ウルシ

(この記事は2019年8月2日に更新されました。)

「ウルシにかぶれた時の症状を知りたい」
「トレイルでのウルシかぶれの避け方を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

トレイルでウルシにかぶれた!威力ハンパじゃない

いつも通りトレイルランを終え、家路についてしばらくすると右太ももに軽いかゆみがありました。気にせずに眠ると、翌日には右太ももが1.5倍ほどに赤く腫れあがっていて驚愕。触ると異様な熱をもっていて、徐々に水泡が登場してきたのです。

これはマズいと思いネットでいろいろ調べるとウルシかぶれだと発覚しました。前日に走ったトレイルで草木がコースにかぶさっている場所があり、そこに「ツタウルシ」や「ヤマウルシ」があってかぶれたようです。

ウルシかぶれは「ウルシオール」という成分によってなるもので、症状が比較的重いのが特徴。ただし、人によって症状の軽重の差が大きく、その日の体調によっても症状が変わってくるようです。

僕の場合は激烈な症状。もうかゆくて全く寝れないのです。かくと水泡が破れてえらいことになるので氷でひたすら冷やすことしかできない。耐えきれなくなり、皮膚科に行きました。

ウルシの前では皮膚科も無力

皮膚科でウルシにかぶれたと伝えると「我慢するしかないね」とのこと。かゆみを多少抑える抗ヒスタミン剤を飲みながら、治るまでかゆみに耐える以外ウルシかぶれのかゆみから解放される方法はないようです。

ウルシかぶれが治ると跡はまったく残らない

やっと症状が少し収まってきたのが10日近くたったころ。かゆみ以外の感覚が全て失われたかと感じるほど、かゆみに支配された10日間でした。

かぶれた箇所がかさぶたのようになりポロポロと皮がはがれて完治したのが2週間とちょっと経過した頃。激烈な症状のわりに治ると跡がまったく残らないのもウルシかぶれの特徴です。何ごともなかったかのように、皮がはがれてピカピカになった右太ももがそこにありました。つわものどもが夢の跡です。

トレイルでウルシかぶれを避けるために

  • 草木が生い茂るところはできるだけ避ける
  • タイツやアームカバーで露出を減らす

とにかくウルシを遠ざけるのがポイント。しかし、かぶれやすい人の場合には直接触れなくても近づいただけでかぶれるほどウルシのかぶれ成分「ウルシオール」は強力。かぶれてしまったらあきらめるしかない。対処療法をしつつ時が過ぎるのを待つしかないのです。

 

 

 

 

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