ウルトラトレイルに向けた毛の処理

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痛いサル

いよいよ3日後に迫ったUTMF2018。

これからできることは休養と装備確認。そして、毛の処理。

ばかばかしいようで、本当に大事

手帳のUTMFの週には、「毛を処理」と書いてあります。ずっと前から。

速い選手でも20時間ほど、制限時間ぎりぎりの選手では40時間以上走り続ける100マイルでは、
ちょっとした準備不足が致命傷になります。その一つが毛の処理。

主に男性ですが、「皮膚とすれて炎症を起こす」「テーピングがはがれる」ことを防止するために、
事前の毛の処理は欠かさないことをおすすめします。

皮膚とすれて炎症を起こす

これは深刻。1本1本は弱い毛でも、24時間以上皮膚とこすれ続けることでべろりと皮がむけるダメージを負わせます。

特に毛が濃くて硬い人は要注意。僕の経験上、太もも周り、お尻(肛門)周りの毛は特に入念に処理しておいた方がよいです。

テーピングがはがれる

足にテーピングを貼る人や、乳首ずれ対策で絆創膏を貼る方は周辺の毛を剃っておくことをおすすめ。毛が多い状態で汗をかくと、すぐにはがれてストレスを感じます。

毛の処理の際の注意点

レース直前に行って肌を荒らすのは危険

毛を剃ると少なからず肌が荒れます。レース3日前には剃毛を終了させて、レースに影響がないようにしたいところです。

入浴後やお風呂で処理

太ももまわりやお尻の毛は剛毛です。お風呂に入って柔らかくなっている状態では剃りやすくなり、肌へのダメージが減ります。

毛が長い人は切ってから

毛が長い人はそのまま剃るとすぐにカミソリが詰まってうまく剃れません。事前に長い毛を切ってから剃るのがおすすめ。

粘膜周辺は細心の注意を

Oライン(肛門付近)を剃るのは、見えづらく難易度が高い。ぎりぎりを責めるとカミソリで粘膜を傷つける可能性もあるので要注意です。

カミソリより最近話題のブラジリアンワックス(固まったワックスをはがして一気に毛根から脱毛)の方が、皮膚へのダメージは少ないので検討してもよいかもしれませんね。

まとめ

  • 100マイルでは毛の処理が肝心
  • 毛の処理で「皮膚の炎症の防止」「テーピングはがれの防止」ができる
  • 毛の処理には細心の注意が必要

 

 

 

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