レースが無くなりトレーニングの継続性が向上

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アニマル浜口かえる

「最近のランニングへの取り組みの変化」
「継続性のパフォーマンスへの影響」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

レースがない=調整がいらない&疲労がたまりにくい

3月以降エントリーしていた大会は全て中止になり、その数合計12レース。これまでのスタンスとして、およそ隔週、時に毎週レースを走ることでトレーニング代わりとしていましたが、軌道修正を余儀なくされました。

さらに、4月、5月は走ることに対して様々な制約があったのはご存じのとおり。一人でポイント練習とつなぎのジョグを重ねる日々が続きました。

「できることを淡々と」やるなかで気づいたのが、レースに出まくることで練習の継続性が損なわれていたことです。レースの前後で調整が必要なことに加えて、短いレースでもそれなりのダメージがあるため疲労によりその後の練習に影響が出る。当たり前といえば当たり前ですが、無類のレース好きの僕はそんなことも考えずにひたすらレースに出ていました。レースに勝る練習はなしと思い込んで。

この数か月は走行距離が普段よりも週間20㎞~30㎞増え、ポイント練習の回数も1.5倍~2倍程度になりました。それでも、レースによる高負荷走行がないためケガをすることなく練習を継続できています。

6月に入ってからポイント練習の最後に1000mのタイムトライアルをやったところ、自己ベストを3秒更新する2分50秒で走れました。頭でイメージする走りと体の動きが一致している感じ。あぁ、継続は力なり。

一歩一歩着実に!継続継続。

コロナは生活に変化を及ぼすことはもちろん、「当たり前」と思っていた自らの考えにもメスを入れてきます。それは悪いことばかりではなく、これからの指針を得ることにもつながるのでしょう。僕は今回の経験により、継続性を保つことが練習計画を立てる上で最優先であることを学びました。

「トレーニングは継続性が重要」だということは、ダニエルズ氏やリディアード氏をはじめあらゆる指導者が唱えていて、タイム向上を目指す市民ランナーにとっても異論がないであろう大原則。そんなことも、自分が経験してみてからやっとこさ腑に落ちるのですね。

自らどっぷり浸かってみることでしか、本当の意味では理解できない。非効率的で時間もかかるスタイルですが、より深く人生を味わい血肉にするチャンスがあるととらえて、一歩ずつ進んでいきたいものです。

 

 

 

 

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