トレイルランナーの出身部活の多様性を考える

すもうカエル

「トレイルランナーの背景は多様でいいなー」
「部活の経験がトレイルランに活きてるぞ」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

トレイルランナーの出身部活は多様だ

トレイルランナーと話していると、実にいろいろなバックグラウンドを持っていることがわかります。僕の友人・知人では、陸上はもちろん、バレーボール、ラグビー、帰宅部、水泳などなど。ちなみに、僕は中学から25歳までバスケをやっていました。その後トレイルランを始めて今に至る。

トレイルランは総合的な身体能力が求められる高度な運動である一方、走力を問わずに誰もが楽しめる間口の広さ、新たな楽しみ方を生み出せる創造性、自然の中での圧倒的な癒し体験など、様々な魅力を併せ持っています。角度によって見え方が全く違ってくる遊びだからこそ、多様な属性、いろんな職業、バックグランドを持つ人をひきつけてやまないのでしょうね!年齢を問わずに楽しめるところも面白い。

部活の経験はトレイルランに活きているか

さて、僕は14年間バスケ小僧としてダムダムしてからトレイルランに移行したわけですが、バスケのスキルは活きているのでしょうか?

バスケでは、相手の状況に合わせて細かいステップを刻むことや、態勢を崩しながらシュートを決めにいくことが多いので、特に下りでの身のさばきに活きている気がします。下りながら足の置き場を決めて、安全にかつスピードを殺さず下っていくためには、スムーズな体重移動と判断力が必要になるからです。あと、バスケで軽重含めて数十回捻挫しているので、レース中に捻挫した時に続行可能か冷静に判断できるのも意外にいいかも。

トレイルランはメンタルも含めた総合力が重要になります。その意味で、どんな部活もどんな経験も活きてくると言えるでしょう。

僕の場合は、バスケと同じくらい役に立っているのが柔道経験。小学生の頃に1年だけ習っていて、年下に巴投げで瞬殺されるほどの弱さでしたが、受け身を徹底して学んでよかった。下りで転んだ時に「頭を守る」「骨を折らないようにむやみに手をつかない」「思い切って体を投げ出す」ことが無意識にできているような気がします。

 

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