トレイルランでのシングルトラック。

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シングルトラックカエル

トレイルランのコースを表現するときによく使う「シングルトラック」。

よく聞くけど突き詰めたことがないので、考えてみました。

シングルトラック使用例

  • フカフカで極上のシングルトラックが待っています
  • コース終盤に現れるシングルトラックが選手を魅了
  • シングルトラックを颯爽と下る

トレイルランの話をする時のシングルトラックはだいたい「肯定的」な意味ですね。

シングルトラックの意味

トラック(track)は、「わだち」「(車などが)通った跡」の意味なので、シングルトラックは1本のわだち。つまり、一人が通れるほどの幅の道のことです。林道や登山客が多い山(高尾山など)を除き、日本の山の登山道にはシングルトラックが多く存在します。

元々は、マウンテンバイクの世界で魅力的な道を表現するのに使っていたのが、トレイルランの文脈でも使われるようになったみたいです。

シングルトラックの魅力

シングルトラックの愛し方は人によって千差万別。

多くの人に愛されるシングルトラックは、信越五岳のコースに代表される、走った時にフカフカとしたクッションを感じる適度に道幅もあって走りやすい道かもしれませんね。

僕は、植物がせり出してくるような狭いシングルトラックを疾走している時の自然と一体化したような感覚が好き。特にナイトランだと感覚が研ぎ澄まされてなんとも言えない高揚感があります。

シングルトラックゆえの危険性

シングルトラックは一人しか通れない道幅のものが多いため、スピードを上げて走ると向かいからきたハイカーやランナーとの衝突の危険性があります。特に、急な下りや見通しの悪い場所ではスピードを緩めて安全運転で進むのがよいでしょう。

トレイルレースでは、シングルトラックが渋滞の原因になりますが、無理に抜こうとするとたいていお互い危ない(かつ嫌な)思いをするので、相当な配慮が必要ですね。

まとめ

  • シングルトラックは一人が通れる幅の山道
  • マウンテンバイク界で愛され、今はトレイルラン界でも愛される
  • 見通しの悪い道や急坂は注意し、無理な追い越しはしない
  • シングルトラックの愛し方は人それぞれ
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