トレランの水分補給にはボトルとハイドレーションのどちらを使うか?

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ボトルとハイドレ

トレランでボトルとハイドレーションのどちらを使うかは悩みどこ。

「ボトルとハイドレーションの特徴を知りたい」
「ボトルとハイドレーションで迷っている」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

ボトルとハイドレーションで悩む人は多い

トレイルレースで水分を持つ場合、多くの人はボトルかハイドレーションを使います。水分補給の快適性はレース結果にも直接関わってくるのでトレイルランナーにとって装備の中でも気になるところ。僕も5年間トレイルランをやってきた中で色んなパターンを試してみました。

僕の結論としてはボトルがおすすめ。エイドで楽に補給できるし、残量と自分が摂取した量をコントロールしやすいのが決め手です。

しかし、ボトルとハイドレーションは一長一短で人によって好みが大きく分かれるのが実際のところ。この記事でそれぞれのメリット、デメリットを解説するので判断する際の参考にしてください。

トレランでボトルを使うとエイドで楽!

僕はトレランを始めてから3年はハイドレーションを使っていましたが、ボトルを本格的に使い始めてからは手放せない。ベストの前面で水分を管理できるのは安心感につながります。

ボトルを使うメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

ボトル

メリット

  • エイドでの補給が簡単
  • 自分が摂取した量と残量を管理できる
  • エイドでのコップ代わりになる
  • ハイドレーションに比べて一口で飲める量が多い
  • 水分量が多すぎた時にも水を捨てて調整しやすい

ハイドレーションの場合、エイドで補給する時に毎回ザックをおろすのが大きなストレスになります。ボトルならザックはそのままで補給できるし、コップ代わりにしてエイドで水分補給することもできる。

そして、自分が摂取した量を管理できるのはメリットです。ハイドレーションの場合、定期的に飲んでいたつもりが一口ずつが少なすぎて全然飲めていない場合があります。僕はそれで熱中症になりかけました。

デメリット

  • ハードボトルだと胸や腹に当たって気になる
  • ベスト前面に配置するから重量を感じる

登山では主流のハードボトルはトレイルランには適していないと思います。走っている時に体に当たって気になるし、ひどい時には擦れて痛みが生じます。多少値は張りますがソフトフラスクがおすすめです。

トレランでハイドレーションを使うと重さを感じない

5年前にはハイドレーション派がほとんどだった気がしますが、ボトルが進化を遂げた現在ではマイノリティーになってきている感があります。でも、いまだにハイドレーションも根強い人気があるのはメリットがあるから。

ハイドレーションにはどんな特徴があるのでしょうか。

ハイドレーション

メリット

  • 背負えるので重さを感じにくい
  • 一口が少なくこまめな水分補給に最適
  • ベストの前ポケットを有効活用できる
  • 1.5ℓ~2ℓの水分が必要なレースで重宝

同じ1ℓの水分を持つのでも、ベストの前面にボトルで入れるのとハイドレーションで背負うのでは全く体感が違います。背負うと2ℓの水分を持ってもさほど重く感じません。

そのためエイドでの補給がないハセツネ30kのようなレースだと僕はハイドレーションを使用しています。ベストの前ポケットが空いて補給食を入れられるのもメリットです。

デメリット

  • 水分の摂取量と残量を把握しにくい
  • エイドでザックをおろすのがダルい
  • 破れるなどトラブルが起きたら厳しい
  • 洗った後に乾きにくくカビが生える

ハイドレーションはどれだけ水分を摂取したかわかりにくい。これは暑い日のレースだと致命的。「大きく2口で100ml」のように目安を作っておいても、レース中は思っていた補給量とズレていくもの。水切れが起きやすいのはハイドレーションが抱えるリスクです。

ボトルなら2つ持ちが多いから1つ壊れても何とかなるものの、ハイドレーションだと破れた時点で水分補給の手段が無くなるのもきついですね。

洗った後に乾かしにくいのもデメリットです。以下の記事にハイドレーションを上手に乾かすアイディアをまとめているのでご覧ください。

関連記事>>ハイドレーション乾燥グッズを作製!カビ防止にグッド

まとめ

  • ボトルはエイドでの補給が楽で残量を管理できる
  • ハイドレは重みを感じにくく走りやすい
  • レースのタイプによって使い分けるといい
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