東京マラソン準エリート。神奈川県はなし。スタート位置は?

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東京マラソンカエル

東京マラソンに抽選なしで出場できる「準エリート」枠。

提携大会のない都道府県や選抜条件、スタートブロックを調べてみました。

準エリートとは

東京マラソン財団が2015年から開始した「RUN as ONE-Tokyo Marathon」プログラムのカテゴリーの一つ。各都道府県提携大会の上位者で基準記録を突破している人を対象に東京マラソンの参加権が付与されます。

各都道府県が持つ準エリート推薦枠は約50人で、複数の提携大会がある都道府県では陸協が大会ごとの推薦枠を割り振るようです。

参加費や旅費は本人負担です。

基準(2018年)

男子

  • マラソン 2時間55分以内
  • 30㎞     2時間00分以内
  • ハーフ  1時間21分以内
  • 10㎞   35分以内

女子

  • マラソン 3時間40分以内
  • 30㎞     2時間30分以内
  • ハーフ  1時間45分以内
  • 10㎞   40分以内

都道府県によってレベルは違いますので、基準タイムを少し切るランナーが準エリートになる都道府県もあれば、フルマラソン2時間30分に近いランナーでも選ばれない都道府県もあります。

また、所属陸上競技協会からの推薦を受けていることも条件のため、陸協に登録していない人は対象になりません。

ちなみに、無条件で出場できるエリート枠は男性の場合フルマラソン2時間21分。これを突破できるのは一握りの実力者に限られますね。

スタート位置は?

スタート位置はエリート選手のすぐ後ろのAブロック。スタートのロスはほとんどありません。一般応募で速い選手はBブロックスタートなので、スタート直後の追い抜きの際に衝突の危険があるので気をつけたいところです。

提携大会のない県(2018年)

実は、全ての都道府県に提携大会があるわけではないです。

2018年のリストを調べると、抽選などで出走権が付与される一般枠も含めてまったく提携大会がない県が3つ、一般枠の提携大会はあるが準エリートの提携大会がない県が4つありました。

僕が住む神奈川県は過去に提携大会(よこすかシーサイドマラソン)がありましたが、2018年はありません。

原則、各都道府県からの申請により「RUN as ONE-Tokyo Marathon」に参加するので、一般枠も含めて提携大会がない3県は「東京マラソンに屈しない」とった強い主張があるのかな・・・?

一般枠も含めてない

  • 神奈川県
  • 愛知県
  • 熊本県

一般枠はあるが準エリートなし

  • 静岡県
  • 長野県
  • 福岡県
  • 沖縄県

2019年に向けても始動している

大会によってはすでに2018年開催大会の要項などに2019年の準エリート枠について記載しています。

例えば、東京の板橋cityマラソンは2018年3月の開催ながらすでに2019年の準エリート枠についてパンフレットにしっかりと載せています。

東京マラソン2019に向けて準エリート枠を狙う人は自分の所属都道府県の提携大会を調べて、計画的にエントリーしましょう。

参考:2018年提携大会一覧(東京マラソン公式サイト)

まとめ

  •  準エリート枠は基準タイムを破ったうえで提携大会で上位に入ると付与される
  • 提携大会がない都道府県もある
  • スタートブロックはエリート選手の後ろ
  • 2019年の準エリート枠を狙うなら、計画的に動き出す

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