【東京マラソン準エリート徹底解説】2020年大会バージョン!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
東京マラソンカエル

(この記事は2019年6月13日に更新されました。)

東京マラソン準エリートでの出場を狙っている方はご覧ください。

「東京マラソン準エリートの基準を知りたい」
「準エリートの指定大会がない都道府県を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

東京マラソンの準エリートとは?

東京マラソン財団が2015年から開始した「RUN as ONE-Tokyo Marathon」プログラムのカテゴリーの一つ。各都道府県提携大会の上位者で基準記録を突破している人を対象に東京マラソンの参加権が付与されます。

各都道府県が持つ準エリート推薦枠は最大50人で、複数の提携大会がある都道府県では陸協が大会ごとに推薦枠を割り振るようです。基本的に参加費や旅費は本人負担です。

なお、提携大会ではなく、陸上競技協会の推薦によって準エリートが選ばれる都道府県の場合は推薦枠が最大20人です。

この記事は東京マラソン2020年大会に向けた情報をもとに作成しました。

東京マラソン準エリート推薦基準(2020年)

  • マラソン 2時間55分以内
  • 30㎞     2時間00分以内
  • ハーフ  1時間21分以内
  • 10㎞   35分以内
  • 女子

  • マラソン 3時間40分以内
  • 30㎞     2時間30分以内
  • ハーフ  1時間45分以内
  • 10㎞   40分以内

都道府県によってレベルは違うので、基準タイムをギリギリ切れるランナーが準エリートになる都道府県もあれば、男子でフルマラソン2時間30分に近いランナーでも選ばれない都道府県もあります。所属陸上競技協会からの推薦を受けていることも条件のため、陸協に登録していない人は対象になりません。

ちなみにエリート枠は男性の場合フルマラソン2時間21分以内。これを突破できるのは一握りの実力者に限られますね。

東京マラソン準エリートのスタート位置は?

スタート位置はエリート選手のすぐ後ろのAブロック。スタートのロスはほとんどありません。Aブロック最後尾でも20秒~30秒くらい。一般応募で速い選手はBブロックスタートなので、スタート直後は様々なレベルのランナーが交錯するため気を付けたいところ。

東京マラソン2019にBブロックスタートで参加した際にAブロックを観察したら、1時間以上前から並んでいる人はごく少数でした。ロスがよほど気になる人以外は並ぶ必要はないと思います。

関連記事>>東京マラソンBブロックスタートのロスタイムと位置取り。何時に並ぶ?

東京マラソン準エリートの提携大会がない県(2020年)

実は、全ての都道府県に提携大会があるわけではないです。

2020年のリストを調べると、抽選などで出走権が付与される一般枠も含めてまったく提携大会がないのが愛知県、一般枠の提携大会はあるものの準エリートの提携大会のない県が4つありました。

一般枠も含めて提携大会がない愛知県はなにか強いこだわりがあるのかな?

一般枠も含めて枠を取っていない

  • 愛知県

一般枠はあるが準エリートなし

  • 静岡県
  • 長野県
  • 福岡県
  • 沖縄県

【2019年6月13日追記】

2018年2月の投稿時点では一般枠も含めて枠がなかった神奈川県と熊本県は、2020年大会に向けては準エリートで加入しています。神奈川県は「神奈川マラソン」、熊本県は熊本陸上競技協会の推薦によって決定するようです。

まとめ

  •  準エリート枠を狙うなら提携大会を調べよう!
  • 提携大会がない都道府県もある
  • スタートブロックはエリート選手の後ろでロスはほとんどない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*