【TMMT:海外トレイルレース】エントリーや交通、宿泊はどうする?

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メラポー

(この記事は2019年8月17日に更新されました。)

「TMMTのエントリー方法や交通、宿泊について知りたい」
「海外トレイルレース参加における交通・宿泊の手配方法を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

TMMTとは?

毎年8月にマレーシアで開催されるトレイルレースで、正式には「The Magnificent Merapoh Trail」。2018年は8月10日、11日に開催され、僕は70㎞の部に参加してきました。レースの詳細については次の記事で詳しく解説しています。

>>海外トレイルレース初参加!TMMT2018 70㎞参加レポ

この記事では「出国まで」「前泊と会場までの移動」「現地での宿泊と食事」に分けて、必要な手続きなどを出国前から時系列に追って紹介します。

※2018年に参加した際の内容のため、2019年以降変更される可能性もあります。

エントリーから出国まで

エントリー

大会主催者Facebookアジアトレイルマスターのサイトを経由し、ticket2UというWebサイトからエントリーします。

2018年は3月頃にエントリーが開始されました。すぐに定員が埋まってしまうことはなかったです。エントリーの際には、指示に従いフォームに打ち込めばそれほど難しいことはなく進んでいきますよ。

参加料の支払いはクレジットカードで行い、決済できれば申し込みは完了。登録したメールアドレスにチケットとレシート(invoice)が送られます。このあたりは日本の大会と変わりません。なお、エントリータイミングによってエントリー費用がかわってくるので要注意。早く申し込んだ方が安いです。

2018年のTMMTでは事前の郵送物やメールなどはなく、エントリー完了時のチケットを印刷して受付に提示する形でした。

航空券の手配

エントリーが完了したらすぐに航空券を手配しましょう。早く手配すれば安く購入できる可能性が高まります。

安く行きたいならエアアジアがおすすめ。僕は3月頃に手配して往復3万6,000円ほどでした。ただしエアアジアの場合、以下の点に注意が必要です。

  • 荷物は機内持ち込み1つ+ハンドバックのみ。合計7㎏まで。

これをオーバーすると別途荷物預けの料金がかかります。レースの装備があるので欲張ると7㎏はすぐ超えますよ。預ける場合、重さや申し込みのタイミングにもよりますが、おおよそ5,000円~10,000円プラスになります。

  • 機内サービスは有料

食事はもちろん飲み物などもすべて有料。1000円札を用意して搭乗することをおすすめします。日本円が使えますが、おつりはマレーシアリンギットです。

  • 長袖かアームカバーを持参しよう

エアアジアではブランケット貸出も有料です。寒さに弱い人は長袖を着るかアームカバーを持参しましょう。

出発前準備での注意点

出発までの準備で気をつけた方がよいと思うところは以下の2つ。

  • プラグ 

マレーシアはBFタイプなので家電量販店などでBF変換プラグを購入しておきましょう。500円くらいです。

  • ジェル

受付会場の体育館でジェルが販売されていましたが、普段使っているジェルを持参すると安心です。ちなみに現地でのジェル販売価格は日本と同程度。

空港到着からクアラルンプール付近での前泊、メラポーまでの交通

以下、クアラルンプール国際空港到着後の流れです。ザックリと、クアラルプール付近に前泊して翌日午前発のバスでメラポーに向かいます。

前泊のホテルはどうするか?

メラポー行きのシャトルバスは、朝9時頃に空港から電車で21分のプトラジャヤ/サイバージャヤ駅を出発するため、ほとんどの人は空港到着後に1泊することになるでしょう。その際の宿泊の選択肢は以下のとおり。

  • Tune Hotel klia2に宿泊

エアアジアを利用する場合、到着ロビーから歩いて行ける距離にエアアジア系列のTune Hotelがあります。値段の割に清潔で快適との噂なので、ここに宿泊して翌日朝に空港からプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かうのが一つ。

  • プトラジャヤ/サイバージャヤ駅近くに宿泊

最も効率的な方法。バスが出発する駅近くに宿泊します。僕もプトラジャヤ/サイバージャヤ駅で宿を探したのですが、安宿が見つけられずに断念しました。

  • KLセントラル駅近くに宿泊

僕はこれを選びました。

空港からバスでクアラルンプールのハブ駅の一つ「KLセントラル駅」に行き宿泊。翌日朝にKLIAトランジット(電車)でプトラジャヤ/サイバージャヤ駅まで向かいました。KLセントラル駅の周囲には安い宿が多く、駅直結のスーパーで食料や水も揃えられるので移動は面倒ですがおすすめです。

ちなみに空港―KLセントラル駅間の移動は、電車(KLIAトランジット、日本でいう成田エクスプレス)だと55リンギットで所要時間39分ですが、バスだと所要時間が1時間ほどで12リンギットと割安です。

1リンギット=約25円(2019年8月17日現在)

メラポー行きバスはプトラジャヤ/サイバージャヤ駅から

メラポー行きの大会バスはプトラジャヤ/サイバージャヤ駅を午前9時頃に出発します。プトラジャヤ/サイバージャヤ駅は大きくないので、改札を出て右に進むとバスターミナルまでは徒歩1分。改札付近にはコンビニもあります。

メラポー

プトラジャヤ/サイバージャヤ駅改札

メラポー

バスターミナル

プトラジャヤ/サイバージャヤ駅からメラポーまでは往路が休憩2回で6時間。復路は短めの休憩2回で4時間30分でした。わりとちゃんとした観光バスなのでそれほど苦になりません。往路では休憩2回目のパーキングで各自昼食をとります。

メラポー

なお、空港=プトラジャヤ/サイバージャヤ駅=KLセントラル駅は全てKLIAトランジットでつながっていて、路線上の位置関係は以下のとおり。

空港=(21分)=プトラジャヤ/サイバージャヤ駅=(18分)=KLセントラル駅

KLセントラルからプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かう際の時刻表はコレ。本数多いです。

メラポー

メラポーでの宿泊、食事

現地での宿泊や食事は大会が用意してくれるので心配ありません。宿泊は事前申し込みが必要でした。

宿泊

受付会場になっている学校の教室にベッドがドミトリー形式で置いてあり、その一つを使います。それなりにきれいですが、気になる人は自分のタオルなどを敷いて寝た方がよいでしょう。このドミトリーはレース前・レース後の2泊使います。扇風機はあるもののかなり暑いのが難点。

メラポー

食事

  • レース前日夕食

レース前日の夕食は自分でご飯やチキン、スープなどを盛り付けて食べるスタイル。スプーンはなく現地の方と同じく手で食す。手で食べるのが難しい人は使い捨てスプーンを持っていくといいでしょう。

メラポー

  • レース前朝食

70㎞か35㎞に出場する場合、朝食は自分で用意します。僕は事前にKLセントラル駅のスーパーで菓子パンを購入しました。

  • レース後の昼食・夕食

フィニッシュした後に昼食が配られます。しばらく休んで夕方からは体育館で表彰式。その際の夕食も大会側で用意してくれます。

帰りのバス

表彰式後、ドミトリーで宿泊したら翌日朝9時30分に体育館前からバスが出発します。学校の食堂で朝食用にパンや水を購入することができますよ。途中でお昼休憩を挟みながらプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かい、到着次第解散です。

まとめ

  • エントリーはWebサイトから。支払いはクレジット決済。
  • 飛行機はエアアジアが安い。
  • 前泊場所は空港、プトラジャヤ/サイバージャヤ駅、KLセントラル駅のいずれかがおすすめ。
  • 現地到着後の宿泊(要申し込み)、食事は大会が用意してくれる。親切。
  • 現地に友人がいるなどの理由で車で移動する場合、会場から車で30分ほどの町に宿があるようです。

 

 

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