【TMMT】エントリー・交通・宿泊はどうする?意外とかんたん。

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メラポー

8月10日、11日にマレーシアで開催されたTMMT(The Magnificent Merapoh Trail)の70㎞の部に参加してきました。

エントリーからフライトの手配、現地での移動、宿泊までくわしく解説します。

TMMT(The Magnificent Merapoh Trail)とは?

毎年8月初旬にマレーシアで開催されるトレイルレース。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

この記事では、交通、宿泊の手配などを出国前から時系列に追って紹介します。

※以下は2018年の内容のため、来年以降変更される可能性もあります。

出国まで

エントリー

大会主催者Facebookアジアトレイルマスターのサイトを経由し、ticket2UというWebサイトからエントリー。

2018年は3月頃にエントリーが開始され、すぐに定員が埋まってしまうようなことはなかったです。エントリーの際には、指示に従いフォームに打ち込めばそれほど難しいことはなく進みます。

決済はクレジットカードで行い、決済できたら申し込みは完了。登録したメールアドレスにチケットとレシート(invoice)が送られます。

2018年のTMMTでは事前の郵送物やメールなどはなく、エントリー完了時のチケットを印刷して持っていき受付に提示する形でした。

航空券の手配

エントリーが完了したらすぐに航空券を手配しましょう。早く手配すれば安く購入できる可能性が高いです。とにかく安く行きたいなら、エアアジアがおすすめ。

僕は3月頃にエアアジアで手配して往復3万6,000円ほどでした。ただしエアアジアの場合、以下の点に注意が必要です。

  • 荷物は機内持ち込み1つ+ハンドバックのみ。合計7㎏まで。

これをオーバーすると別途荷物預けの料金がかかります。レースの荷物があるので、ちょっと欲張ると7㎏はすぐ超えます。

預ける場合、重さや申し込みのタイミングにもよりますが、おおよそ5,000円~10,000円で預けられます。

  • 機内サービスは有料

食事はもちろん水などもすべて有料です。日本円が使えるものの、おつりはマレーシアリンギット。1000円札を用意して搭乗することをおすすめします。

  • 長袖かアームカバー持参

エアアジアではブランケット貸出も有料です。寒さに弱い人は長袖を着るかアームカバーを持参しましょう。

出発までの準備

出発までの準備で気をつけた方がよいなと思ったところ。

  • プラグ 

マレーシアはBFタイプなので家電量販店などでBF変換プラグを購入しておきましょう。500円くらいです。

  • ジェル

受付会場の体育館でジェルが販売されていましたが、普段使っているジェルを持参すると安心です。ちなみに価格は日本と同程度。

現地での前泊、メラポーまでの交通

以下、空港に到着後の流れです。
※現地に友人がいて車で行く場合ではなく、全て一人で手配する場合の流れです。

前泊のホテルはどうするか?

メラポー行きのシャトルバスは、朝9時頃に空港から電車で21分のプトラジャヤ/サイバージャヤ駅を出発するため多くの人が空港到着後に1泊してからバスに乗車します。その際の宿泊の選択肢は以下のとおり。

  • Tune Hotel klia2に宿泊

エアアジアを利用する場合、到着ロビーから歩いて行ける距離にエアアジア系列のTune Hotelがあります。値段の割に清潔で快適との噂なので、ここに宿泊して翌日朝に空港からプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かうのが一つ。

  • プトラジャヤ/サイバージャヤ駅近くに宿泊

最も効率的な方法。バスが出発する駅近くに宿泊します。

僕も最初プトラジャヤ/サイバージャヤ駅で宿を探したのですが、安い宿が見つけられずに断念しました。

  • KLセントラル駅近くに宿泊

僕はこれを選びました。

空港からバスでクアラルンプールのハブ駅の一つKLセントラル駅に行き宿泊。翌日朝にKLIAトランジットでプトラジャヤ/サイバージャヤ駅まで向かいました。

KLセントラル駅の周囲には安い宿が多く、駅直結のスーパーで食料や水も揃えられるので移動は面倒ですがおすすめです。

ちなみに空港―KLセントラル駅間の移動は、電車(KLIAトランジット、日本でいう成田エクスプレス)だと55リンギット(所要時間39分)ですが、バスだと12リンギット(所要時間1時間ほど)と割安です。

バスはプトラジャヤ/サイバージャヤ駅を出発

メラポー行きの大会バスはプトラジャヤ/サイバージャヤ駅を午前9時頃に出発します。プトラジャヤ/サイバージャヤ駅は大きくないので、改札を出て右に進むとバスターミナルまで徒歩1分。改札付近にはコンビニもあります。

メラポー

プトラジャヤ/サイバージャヤ駅改札

メラポー

バスターミナル

プトラジャヤ/サイバージャヤ駅からメラポーまでは往路は休憩2回で6時間。復路は短めの休憩2回で4時間30分でした。割とちゃんとした観光バスなのでそれほど苦になりません。往路では休憩2回目のパーキングで各自昼食をとります。

メラポー

なお、空港・プトラジャヤ/サイバージャヤ駅・KLセントラル駅は全てKLIAトランジットでつながっていて、路線上の位置関係は以下のとおり。

空港―(21分)―プトラジャヤ/サイバージャヤ駅―(18分)―KLセントラル駅

KLセントラルからプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かう際の時刻表はこれ。本数多いです。

メラポー

メラポーでの宿泊、食事

現地での宿泊(エントリーの際に申し込む)、食事は大会が用意してくれるので心配ありません。

宿泊

受付会場になっている学校の教室にベッドがドミトリー形式で置いてあり、その一つを使います。それなりにきれいですが、気になる人は自分のタオルなどを敷いて寝た方がよいでしょう。

このドミトリーはレース前、レース後の2泊使います。扇風機はあるもののかなり暑い。

メラポー

食事

  • レース前日夕食

レース前日(100㎞はレース前)の夕食は自分でご飯やチキン、スープなどを盛り付けて食べるスタイル。スプーンはなく現地の方と同じく手で食す。使い捨てスプーンがあると楽です。

メラポー

セルフサービス

  • レース前朝食

70㎞と35㎞に出場する場合、朝食は自分で用意。僕は事前にKLセントラル駅のスーパーで菓子パンを購入して持参しました。

  • レース後夕食

レース後は体育館で表彰式。この際の夕食も大会が用意してくれます。

帰りのバス

表彰式後、ドミトリーで宿泊したら翌日朝9時30分に体育館前からバスが出発。学校の食堂で朝食用にパンや水を購入することができます。途中でお昼休憩を挟みながらプトラジャヤ/サイバージャヤ駅に向かい、到着次第解散です。

まとめ

  • エントリーはWebサイトから申し込み、クレジット決済で完了。
  • 飛行機はエアアジアが安い。
  • 前泊は空港、プトラジャヤ/サイバージャヤ駅、KLセントラル駅のいずれかがおすすめ。
  • 現地到着後の宿泊(要申し込み)、食事は大会が用意してくれる。親切。
  • 現地に友人がいるなどの理由で車で移動する場合、会場から車で30分ほどの町に宿があるようです。

 

 

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