10kmやハーフのタイムからフルマラソンの目安タイムを予測!

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鳥と戯れるカエル

(この記事は2019年4月25日に更新されました。)

「10㎞やハーフの結果からフルのタイムを予測したい」
「距離別の記録の関連性を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

フルマラソンの目安タイムを予測してみよう

フルマラソンの完走を目指す過程で10㎞やハーフマラソンを走る人が多いですね。タイムを見て気になるのが「フルマラソンに換算した場合」。もちろん、スタミナ型やスピード型などタイプがあり一概には言えないものの、ある程度信頼できる目安タイムは出せます。

僕がいつも使わせてもらうのがWebサイト「時計を忘れて走りに行こう」の「マラソン/タイム予測ツール」。「ダニエルズ式」「持久係数(ランナーズ式)」「マジックマイル方式」など複数の方法でタイムを算出してくれます。距離ごとの自分のタイムを入れるだけなので簡単ですよ。

僕のタイムでやってみた!

自分がスタミナ型かスピード型かを見るために、フルマラソン以外のタイム予測もしています。計算に使う距離別タイムは次のとおりで、指標を統一するために今回はジャック・ダニエルズの理論をもとにした「ダニエル式」を使いました。

  • 10k 34:06(葛飾柴又ロードレース2018)
  • ハーフ 1:13:35(印西スマイルマラソン2017)
  • フル 2:38:14(鹿児島マラソン2017)

ジャック・ダニエルズとは?

近代五種競技(射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニング)のオリンピックメダリストで中長距離走のコーチ。「ダニエルズのランニングフォーミュラ」という科学的な理論に基づいたトレーニング法の本が有名です。

「ダニエル式」では、距離とタイムの関係からVDOT(最大酸素摂取量とほぼ同義)を算出し、それを他の距離に当てはめることでタイム予測をします。

10㎞・ハーフ・フルで計算

それぞれの距離からほか2つの目安タイムを算出することで、自分が短い距離と長い距離のどちらで高いパフォーマンスを発揮しているかがわかります。

10㎞ 34:06(3:25/km)で計算

目安タイム

  • ハーフ 1:14:17(3:31/km)
  • フル  2:35:28(3:41/km)

ハーフ 1:13:35(3:29/km)で計算

目安タイム

  • 10㎞ 33:47(3:23/km)
  • フル 2:34:01(3:39/km)

フル 2:38:14(3:45/km)で計算

目安タイム

  • 10km 34:39(3:28/km)
  • ハーフ 1:15:38(3:35/km)

この結果だと、現状での距離適性は「ハーフ>10㎞>フル」ハーフのタイムからはフルを2:34:01で走れる計算ですが、現状このタイムは難しい。フルのタイムを上げるにはスピード練習よりもスタミナをつける練習が必要ということですね。

まとめ

  • 10㎞、ハーフのタイムからフルマラソンの目安タイムを予測できる
  • タイム予測は自分の距離適性を知るのにも役立つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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