今年初の真夏日!29℃と30℃は気分が違う

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ヒーローカエル

「30℃を超えると急激にダルく感じる」
「区切りの数字に影響されやすいのはなぜだ」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

今年初の真夏日!30℃を超えると走るの大変

6月に入ってから暑い日が続くようになり、今日は東京で今年初の真夏日になるとのこと。5月までは順調にポイント練習をこなせていましたが、6月に入って気温が上がってからは予定通り消化できない日が増えています。

30℃を超えてくるとポイント練習だけではなくジョギングするだけでも大変。僕は1回あたり1時間30分~2時間走るので、冬の間は必要がなかった水分補給のことも考えなければなりません。何も持たずに走りたいから、公園やらの水飲み場を活用しつつ走ることが多いです。

ところで、29℃と30℃では暑さに違いあるように感じませんか?28℃から29℃になった時と同じく1℃の差なのに、気分が異なります。30℃と聞くだけで気分が滅入って外に出るのも嫌になる。

普段から、人間は「区切る」ことが好きだなーと思う場面がたくさんあります。しかも、自分たちで勝手に区切っておきながら、そこからネガティブな影響を受けることもしばしば。もちろんポジティブにとらえる区切りもありますが。

人間は区切りたい生き物~タイムでも年齢でもなんでも~

5000mのタイムで、15分00秒と14分59秒には大きな違いがあります。高校生にとっては14分台を持っていることが一つのステータスとも言えるでしょう。フルマラソンでも3時間00分と2時間59分では差があります。3時間前後のフィニッシュでは必死の形相で駆け込んでくる人が多くなるのは、それだけ「1秒」に大きな差があることを示していますね。

年齢で言えば、29歳と30歳、39歳と40歳などの10歳区切りとなる1歳も大きな意味を持つ。「30歳までに結婚したい」「40歳からは脂肪がつきやすい」などなど。実際には他の1年と同じく365日生きただけにも関わらずです。他にも、ありとあらゆるもので「区切り」がなされていますね。

なぜでしょうか?

全ての人間に共通することは、生まれてきたことと、死んでいくこと。そこには本来的に一切区切りはないし、間延びしたように時間が続いていった先に、死が近づいてくる様は容赦がありません。様々な場面で人生を区切って小分けにすることによって、目の前のことに容易に集中できて生きやすくなる。または、区切って目標を作ることで人生の意味を感じやすくする。そんな風に工夫して、人類の先達が生きることの難易度を少しでも下げようとしてくれたのかもしれません。

さて、そろそろ29℃になるから走りに行こうかな。

 

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