サブテン(サブ10)とは?ウルトラマラソンとフルマラソンで意味が違う。

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指さすうさぎ

ランニングを趣味にしていると聞く機会の多い「サブテン」という言葉。フルマラソンとウルトラマラソンそれぞれでの意味を解説します。

サブテン(サブ10)とは?

「サブ」には「下」「次」などの意味があり、「サブテン」はフルマラソンだと2時間10分未満で走ること。そして100㎞のウルトラマラソンでは10時間未満で走ることです。

フルマラソンでの「サブテン」は競技者として一流、100㎞の「サブテン」は市民ランナーとして実力者の領域。それぞれをもう少し深堀りしてみましょう。

フルマラソンでのサブテン

フルマラソンでのサブテンは、世界レベルで戦うための一つの目安と考えられてきました。最近ではケニア・エチオピア勢の躍進が凄まじくサブテンではなかなか勝負に加われない面もありますが、日本のマラソン界では今でも一流の競技者と認められるための一つの基準と言えます。

サブテンを出すためには1㎞あたり3:04のペースで走ることが必要。後半のことを考えると3:00/km前後で序盤は走る選手が多いでしょう。

川内優輝選手のサブテン回数

サブテンの回数で群を抜くのが川内優輝選手。2019年3月現在でその回数はなんと13回。

2017年7月ゴールドコーストでの12回目以降サブテンでは走っていませんでしたが、2019年3月10日(日)のびわ湖毎日マラソンでは2時間9分20秒で快走。久しぶりにサブテンを達成しています。

ウルトラマラソンでのサブテン

ウルトラマラソンでのサブテンは市民ランナーグランドスラムの一角。市民ランナーグランドスラムは「フルマラソンサブスリー」「100㎞マラソンサブテン」「富士登山競走山頂コース完走」の3つです。

100㎞をサブテンで走るためのペースは1㎞あたり5分59秒。ペースは速くないものの、ひたすら動き続けるスタミナがいります。あと、ロードの100㎞ウルトラマラソンはめげずに走り続けるメンタルが超重要。トレイルに比べて景色やコースの変化が少ない分、淡々と足を前に出す根気が求められるのも特徴です。

 

 

 

 

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