マラソン大会。スタート位置確保の並びが辛すぎる。

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五郎丸カエル

1時間以上におよぶスタート位置確保の並びに怯える。

少しでも快適に過ごすために工夫してみます。

1億総マラソン時代

健康ブーム+東京マラソンが生み出した空前のマラソンブームはとどまるところを知りません。流行り廃りの激しい日本でこれだけ長くブームが続く趣味は今までなかったのではないでしょうか。

そんな、1億総マラソン時代と呼んでもよい昨今では大会への参加者も劇的に増加。各地の都市型マラソンで1万人超えはざらです。代表格の東京マラソンでは3万人を超えています。

そうすると問題になるのがスタート。運営のちょっとしたひずみがスタート時の極端に長い待ち時間や渋滞につながってしまう危険性をはらんでいるのが現代のマラソン大会と言えるでしょう。

スタート待ち1時間以上!?

3万5000人近くが走る東京マラソンではスタートブロックへの移動だけでも30分近くかかり、良い位置でスタートしようと思うと1時間以上前から並ぶ必要があります。晴れて暖かい日ならともかく雨で風が強い日だと地獄。上着を預けウェアで並ぶことになるのでその苦痛は計り知れません。

他の都市型マラソンでも1時間近くの待ちがある大会は多いでしょうし、中規模の大会でも30分ほどはスタート待ちがある大会が散見されます。

僕が去年参加予定だった横浜マラソン2017(中止)当日は台風予報だったので、レース前1週間はペース配分を考えるよりスタート待ちをどうやってしのごうかと策を練ることに夢中でした。

スタート前を快適に過ごすために

スタート前の時間を快適に過ごすためには、寒さ対策とパーソナルスペース確保が有効だと考えます。

寒さ対策

まず第一は寒さ対策。多くの大会は寒さがしみいる冬、または肌寒い季節開催なので薄手のウェアで震えながら過ごす数十分は本当に嫌ですね。台風予報だった横浜マラソン2017に向けて準備した寒さ対策を紹介します。

前提

  • 横浜マラソンではスタート1時間待ちは避けられない
  • 当日は台風、寒し
  • スタートから数キロで給水所(ゴミ箱)がある

導き出した寒さ対策

  • 100均の雨合羽上下を着用
    →下半身も保温
  • 100均の女性ものロング靴下を腕、足に着用
    →非常に温かく、腕と足がすっぽり隠れる
  • 100均のネックウォーマーを着用

100均の活用が最もよいという結論に。もったいないですが、レース直前に全て脱ぎ第一給水所で捨てる予定でした。脱ぎやすいように雨合羽の下は裾が広いものを、ロング靴下は靴を履いたまま脱げるように裾に切れ目を入れておくなどの工夫をしておけばスタート直前に慌てません。

パーソナルスペース

心理学用語です。人はそれぞれ「これ以上他人が入ってくるのはいやだ!」という距離があります。満員電車が苦痛なのはパーソナルスペースが侵害されることが主な要因ですが、スタート待ちもこれに近い状態。少しでもパーソナルスペースを確保できると快適さに大きな違いが生まれますよ。

僕は、できるだけ道の両端どちらかに並びます。ガードレールや縁石があり、人が片方だけにしかいないので多少はストレスが少ないのです。

小規模大会のスタート前

なんやかんや対策をしても、都市型マラソンや人気の大会で並びは避けられません。

どうしても並びが嫌な人は小規模な大会や、参加者は多くてもゆるい雰囲気の大会に参加するとよいでしょう。経験則では、コースが厳しくてタイムが狙いにくい大会は人数が多くてもそれほど並ばない印象です。

まとめ

  • スタート待ち1時間以上の大会多し
  • 寒さ対策には100均
  • 難コースの大会は並びが短いかも
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