スパルタスロン。245.3kmの過酷な旅。

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戦士のカエル

日本のランナーにも知名度抜群のスパルタスロン。

どんなレースか調べてみました。

スパルタスロンとは

  • 距離245.3km
  • 制限時間36時間
  • チェックポイント75か所(エイドを兼ねる)
  • 参加料金600ユーロ(8万円強)
  • レース定員約400人
  • 日本支部からは60人が参加
  • 毎年9月末頃に開催

ギリシャの首都アテネ(アクロポリス前)~スパルタのレオニダス像前までのコース。

前半はエーゲ海沿いの勾配ゆるめのコースですが、後半は山道も含まれアップダウンの厳しいコース設定。また、日陰が少なく暑さに苦しめられる選手が多いようです。

参加資格

参加資格は公式Webサイトに掲載されています。

数ある以下のよう資格のうち一つを満たせばよいとのことなので、レースの厳しさに比べて参加資格は案外ゆるく設定してあります。

  • 100kmレースにおいて、10時間(男性)または10時間30分(女性)で完走したことがある。
  • 24時間レースにおいて、180㎞(男性)または170km(女性)を記録したことがある。

制限時間が厳しい

スパルタスロンはかなり制限時間が厳しい。

最初の関門81kmの制限時間が9時間半なのでだいたい1㎞あたり7分ほどのペースで進む必要があります。これは、日本のウルトラマラソンと比較してもかなり厳しいです。暑さと硬い路面などの影響があればなおさらですね。

その後の関門も多少緩くはなりますが厳しい設定です。

慣れない環境

日本の環境とは様々な面でかなり異なるようです。

  • アスファルトの路面が日本に比べて硬い
  • 日中はかなり暑いが夜は冷え込むためウェアで調整の必要あり
  • 水が硬水のため、体に合わない人はしんどい
  • コース上に犬がたくさんいる。これはなかなか怖いようです。

大会記録

大会記録はギリシャのイアニス・クーロス選手が1984年に記録した20時間25分。なんと30年以上破られていない偉大な記録です。

まとめ

  • 245.3kmを36時間で走破
  • 暑さや路面の硬さなど環境への適応が必要
  • 日本からの参加者が多くエントリーなどは難しくない(ただし人気は高い)

日本支部公式WEBサイト

http://www.r-wellness.com/spartathlon/index.html

 

 

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