足底筋膜炎は厄介!ランニングがきっかけになる足裏の痛み

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足底筋膜炎

ランニング障害の中でも頻発する足底筋膜炎(そくていきんまくえん)。

足の裏に痛みが出る症状で、治るまでに時間がかかって厄介です。症状と対策を考えます。

足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎は簡単にいうと、歩くだけでも足の裏が痛い症状。特に朝起きた直後の1歩目などに痛みが出やすいです。

足の裏のかかとからつま先に向かってつながる腱組織の「足底筋膜」が患部。わかりやすいオーバーユース症で走り過ぎが主な原因です。

足の裏でも特にかかと付近に症状が出やすく、次に土踏まず付近が痛くなる場合が多いとされています。

僕も2018年末頃に足裏に硬直感と多少の痛みがあり、練習後には必ず足裏を伸ばすストレッチを習慣化。2週間ほどで違和感が消えたものの、悪化しないか毎日綱渡り気分で練習してました。

足底筋膜炎の治療

足底筋膜炎の場合は腸脛靭帯炎や鵞足炎など他のオーバーユース症にも増して、練習量を減らして様子を見る治療がメインになります。

1か月程度で治癒する人から数年の付き合いになる人までいて、治るまでの期間に個人差が激しいのも特徴。これといった治療はないため、様々な対策を講じて状態を観察する人が多いです。

代表的な対策には以下のものがあります。

  • 足裏のストレッチやマッサージ
  • 脚部のストレッチやマッサージ
    足底筋膜はふくらはぎの筋肉などの疲労とも関連性が深いため。
  • 靴を変える
    足にフィットする靴の使用により劇的に状態が改善される場合もあるようです。
  • インソールを変える
    足底筋膜は足裏のアーチを支える部位。インソールでアーチを補助することで痛みが減ることもあります。

足底筋膜炎の予防のために

僕が感じた足の違和感は、おそらく足底筋膜炎の前兆だった。そこでストレッチを入念に行い、症状の悪化を食い止められたことはかなりラッキー。最近怪我が多く、あらゆる痛みへの対応を迅速にしていたことが奏功しました。

足底筋膜炎の場合、あるところを超えると完全休養したからといってその期間に見合った治癒は見込めません。練習しつつ長く痛みと付き合いながら治療していくことになるので、初期の段階で対策を打つことがポイントです。

 

 

 

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