ランニングシューズを自分で直す!簡単に長寿命化

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修繕した靴

お気に入りシューズの寿命を延ばせるか?

「ソールが減っていないのに捨てたくないよー」
「シューズの修繕はどうやればいいの」

この記事はそんな方にむけて作成しました。

ランニングシューズの修繕は意外に簡単!

平地ジョグ用にペガサスターボ2を使っています。これは名機。軽量で足を包み込むように柔らかく、何よりもズームXのクッションが脚にやさしい。

そんなペガサスターボ2も購入から8か月、走行距離が約700㎞となったところでダメージが見えてきました。アウトソールとクッション性は健在だけど、アッパーの外側が破れ、ミッドソールの中心に亀裂が入っています。アウトソールが削れているならあきらめるけど、まだ現役でいけるであろうシューズにサヨナラを告げるのは嫌だ。しかもペガサスターボ2は高級品だ。

ということで、自分で直してみました。他シューズの修繕で100円ショップの接着剤を使い大失敗したため、今回は靴専用接着剤と手芸で本格的にやってみます。意外に簡単だったので、お気に入りのシューズを延命させたい時には試してみてください。

ランニングシューズを自分で直す。専用接着剤と手芸を駆使

  1. 破れを縫う
  2. 靴用ボンドでミッドソールをくっつける

やるべきはこれだけです。

破れを縫う!手芸完全初心者でもいけた

アッパー外側の破れがひどく、走るたびに拡大していきました。テープを貼ってみたけど、すぐにはがれて無意味。今回は小学校の家庭科の授業以来、20年ぶりに手芸に挑戦することにします。

用意するのは100円ショップで買える手芸用の針と糸だけでよいでしょう。破れの修繕では布同士をつなげる「かがり縫い」と、縫い始めと終わりでストップさせる「玉どめ」のスキルが必要。便利なもので、Youtubeで調べるとわかりやすい動画がヒットします。

Youtube先生に教わりながらやったら特に難しいことはありませんでした。ただ、アッパーに針を通すのが大変だったので針を滑らないもので押すといいでしょう。アッパーとソールの結合部分のため、一部ソールにも針を通して縫っています。

修繕した靴

接着剤をソールの亀裂に注入

ペガサスターボ2はミッドソールの真ん中で上下に分かれている構造。そのため境目に3㎝ほどの亀裂が入りました。わりと深く裂けていたので、ボンド社製の靴用接着剤の先端ノズルを差し込んでたっぷり注入します。1時間ほど放置すると、透明のゲル状になっていて上下を密着させたことが確認できました。

ここで大事なのが接着剤をケチらないこと。100円ショップの接着剤を使用するとたぶん失敗します。靴用接着剤は500円しないくらいなのでここは投資しましょう。お気に入りのシューズとの明るい未来のために。手芸のスキルに自信がなかったので、ついでに玉どめ付近や布が裂けた部分にも気休め程度に接着剤を塗って作業を終えました。

靴用ボンド

破れた靴

まとめ

針仕事で血まみれになるのではと恐れながらも、意外にいけました。やってみるもんですね。普段のジョグ用シューズとしてはまだまだ役目を果たしてくれそうな様子。足を通すたび安心感を与えてくれるシューズとはなかなか出会えませんから、長く使えるのは嬉しいものです。

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