関東が梅雨入り。ランナーにとって恵みの雨となるか?

雨のカエル

「毎年うんざりする梅雨も今年はいいかも」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

雨音に癒されながらの2時間ジョグ

真夏を思わせる昨日の天気から一転、今日はしとしと雨が降りました。関東地方でも梅雨入りが発表され、これから7月下旬までは雨と付き合う日々が始まりますね。毎年梅雨のシーズンは気持ちがジメッとして好きではないのですが、今年はちょっと違います。

今日は雨の中で川沿いのコースを2時間ジョギング。普段はお散歩されている方が多いため、バフを首に巻いて接近する際には口を覆っていました。しかし、今日は雨のためほとんど人がいません。人との物理的な距離に過剰に意識が向き続けている数か月だったため、人がいない場所を自分のペースで走り続けられることはまさに僥倖。ジョグで火照った肌に適度な雨が心地よく、走る前のダルさがウソのようにさっぱりと走れた2時間でした。気分がよくなって、ペプシを500ml一気に飲んじゃったよ。

「ソーシャルディスタンス」。今まで聞いたことのないこの単語を、この数か月で数百回は聞きました。サブリミナル効果のように無意識の領域にまで浸透し、人とすれ違う時に距離があっても思わず力が入ってしまう人も増えたと思います。だからこそ、たまには外だけど全くディスタンスを気にしなくていい場面が救いになると感じました。

コロナによってあらゆる価値観にコペルニクス的転回が起きています。これまで当たり前に受け入れられていたことがあっさり消えていきました。地味なものやマイナーなもの、時には疎まれていたものが評価されることもあります。

梅雨入り当日の2時間ジョグで、今年の梅雨は僕にとっては癒しの期間になることを確信。ザ・恵みの雨。昨日まで「あぁ梅雨だりぃ。ダリィィ」と思っていたので意外な変化です。今年はあらゆることに変化が起きる。自分の内面をこそっと覗いて、穏やかに過ごせるようにマイナーチェンジしていきたいものです。

ちなみに、平地で2時間ジョグをする時のペースはだいたい4:30/km~5:00 /kmです。そのほとんどを不整地で走り、脚への負担を減らすことが最優先。徹底して舗装路を避けるために、芝生の広場で行ったりきたりしています。雨で足元が滑ると筋肉や腱への負荷が大きいので、ストレッチやマッサージを入念に行うことも大事ですね。

明日も梅雨らしく雨の予報です。今日は厚手のレインジャケットを着たことで蒸し風呂状態になったので、明日は短パンとTシャツで雨を楽しみながらのんびりと走ってこようかしらん。

 

 

 

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