大雨の中で練習。すべる路面はアキレス腱炎の敵

雨カエル

「足元が悪い中で走るとアキレス腱に負担がかかる」
「アキレス腱炎の時は舗装路で走るといいらしい」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

大雨でトラックがズルズル!すべる路面はアキレス腱炎に悪し

6月30日から1日またいだだけなのに、7月に入ると夏を意識します。

7月は初日からしっかり走るぞと息巻いてポイント練習に向かったのですが、トラックに到着した僕を待っていたのはザンザン降りの雨でした。もちろんめげずに練習を開始したものの、500㎞以上走行したヴェイパーフライ4%のソールは地面の上でズルッズルッとすべります。

3000m・3分30秒→1000m・3分10秒を繰り返す16000m変化走の予定でしたが、4000mを過ぎたあたりでアキレス腱に違和感が出て6000mでやめました。アキレス腱炎はすべる路面で悪化すると知っていたので、早めに判断できたのはよかったです。

1か月半くらいアキレス腱周りの違和感と付き合っていますが、走行中に痛みが出ることはほとんどありません。しかし起床時や走りはじめに軽い痛みがあり、1~2㎞走って体が温まると気にならなくなります。どこにも違和感のない状態で走れることがマレなのはわかっていますが、1か月以上同じ箇所の痛みが続くのはストレス。少しずつ快方に向かっているので、ここで一気にやっつけたいところです。

アキレス腱炎の時は舗装路の方が負担が少ない

普段から芝生や土など不整地を中心に走っていますが、アキレス腱に違和感がある時は舗装路の方が負担が少ないことを知りました。炎症が起きている時はアキレス腱が横にブレないように着地を安定させるのが鉄則。淡々と同じリズムで着地できる舗装路の方がいいんだそうです。実際に舗装路と不整地の両方を走ってみると、舗装路の方が違和感が少なくいい感じで走り続けられます。目からウロコ。

また、かかとを上げる動作によってアキレス腱が引っ張られることも負担になります。トレイルでの登りはどうしてもつま先着地が多くなるので避けたほうがいいです。舗装路の平坦な道で痛みが出ない範囲で走るのがいいですね。

僕の場合は走り始めると痛みがなくなる程度ですが、体が温まっても痛い状態が続くのであれば走るのは中断した方がいいかもしれません。アキレス腱炎は長期化しやすい故障なので、早めに手を打つことが肝心です。

故障との向き合い方はホントに難しい。僕は走りながら治すスタイルですが、さじ加減を間違えると悪化させてそれまでの努力がオシャカ。慎重に慎重に体の声に耳を傾ける必要があるのです。

 

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