ポイント練習は一人よりもみんなで!なぜ効率が高まる?

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燃えるカエル

(この記事は2019年9月23日に更新されました。)

「人と一緒に練習すると頑張れる理由を知りたい」
「ポイント練習はグループでやると効率が良くなる理由を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

ポイント練習を一人でやるのはしんどい

僕はだいたい水曜日にポイント練習をやります。ランニングを始めてから4年半は一人でやっていました。

2018年の8月から練習会に参加してやるようになったところ、ポイント練習の質が一気に向上。人と練習すると、1㎞のインターバルで10秒くらいは設定タイムを上げられることを実感しました。もちろん、卓越した精神力の持ち主は一人でも変わらぬパフォーマンスを発揮すると思いますが、僕にはできません。

同じペースで練習したなら脚や心肺機能にかかる負荷は同じにも関わらず、グループで走ると楽に感じるのは不思議です。レースだとさらにこの傾向が強くなりますよね。

僕が3:30/kmで走れる距離!一人だとキツい

僕の走力だと1㎞あたり3分30秒前後がペース走の基準ペースになります。このタイムで走れる距離が状況によって全然変わってくるのです。

  • 一人でペース走 5㎞でけっこうキツい
  • 集団でペース走 10㎞でけっこうキツい
  • レース     ハーフまでは走り切れる

こんな感じ。人によっては一人練習とレースがあまり変わらない人もいると思いますが、僕の場合はかなり開きがある。そのため週末はできるだけレースに出るようにしています。

ポイント練習は2人以上がおすすめな2つの理由

グループでポイント練習をすると質が上がることには、2つの理由があると思います。

社会的促進によりモチベーションが高まる

人は社会的動物であり、程度に差こそあれ他人の存在を意識せずには生きていけません。そのため、他人と同じ作業をしたり、同じ空間で別の作業をしたりする場合、一人での作業よりも成果が大きくなる「社会的促進」という効果が働きます。ポイント練習を集団で行うと質が高くなるのは、「周りの目を無意識に気にする本能」をベースにした社会的促進の効果が大きいでしょう。

この「社会的促進」に加え、集団の圧力によって人間の行動が変化する「同調行動」という現象も理由の一つと言えそうです。ペース設定と周回数が決められると、できるだけそれを守りたいと感じますね。

アドレナリンにより運動に適した状態になる

集団で練習している時やレースではアドレナリンが分泌されやすいです。アドレナリンは交感神経を優位にして呼吸効率のアップなど運動に有利に働く効果を生みだします。そのため、同じペースでも楽に感じるでしょう。

 

 

 

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