【大分市森林セラピートレイルランinのつはる徹底解説】コースなどをくわしく

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(この記事は2019年9月26日に更新されました。)

「大分市森林セラピートレイルランinのつはるのコースを知りたい」
「大分市森林セラピートレイルランinのつはるの特徴を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

大分市森林セラピートレイルランinのつはるはこんな大会

大分市の野津原で開催。地元のボランティアさんが手厚くサポートしてくださる穏やかな雰囲気の大会。川を渡るパートが含まれるなど、コースがワイルドなのも特徴です。

この記事は2019年大会に参加した経験から作成しました。

大分市森林セラピートレイルランinのつはるのくわしい情報

開催時期

3月中旬

  • 2017年 3月19日(日)
  • 2018年 3月18日(日)
  • 2019年 3月17日(日)

スタート時間

8:00

コース

  • 総距離44㎞
  • 累積標高2300m強
  • トレイル率は90%以上

コースがA・B・Cエリアの3つに分かれている珍しい大会です。それぞれのエリアを走り終えたら会場でいったん補給。次のエリアに向けて走り出します。毎年エリアを走る順番は変わるようで今年はC→A→Bの順番でした。各コースを走ったら会場に戻ってくるため、制限時間や調子を見て厳しければレースを終えられるのも特徴です。

コースの距離は年によって微妙に変わるようですが、今年はC19.5㎞、A9.5㎞、B15.0㎞。難易度はC>B>>Aといった印象。各エリアを解説します。

★Cエリア(19.5㎞)

3つのエリアの中で一番厳しい。500mほど続く川渡りに急斜面をトラバースするパート、鎖場などがあるテクニカルなコースです。

川渡りでは靴ビショビショ不可避。ひざまで水に浸かって進むこともありました。走れるパートは登り下りともに傾斜がゆるやかなので、走れるところでタイムを稼いでおくといいですね。

★Aエリア(9.5㎞)

Aエリアは箸休め。幅広のトレイルでアップダウンもゆるやかです。3つのエリアで唯一テクニカルな路面もなく淡々と走れます。次のBエリアはハードなので、ペースを上げすぎずに余力を残しておくのが完走の秘訣になるでしょう。

★Bエリア(15.0㎞)

途中で川渡りが現れるものの、Cエリアほどのワイルドさはなく注意して渡れば濡れずにすむ程度です。川以外にも一部テクニカルなパートがありますが、だいたい走れます。

ラスト5㎞ほどで会場近くのトレイルを走るパートが曲者です。会場が見えているのになかなかゴールに向かわない。会場と逆方向に進んだり、会場の裏を回ったりなどを繰り返します。「いつゴール?」「まだか…」と自問自答が続くコース設計。その分、会場に向かうロードに出た時の安堵感は尋常じゃなかったです。

里山で44㎞のロングコースを取っているので、かなりカーブが多く入り組んだコースになっていました。しかし短い間隔でテープが設置されているので注意深く走ればロストのリスクは少ないです。

距離表示

1㎞ごと。これは常設の距離表示でレースの距離とは多少の差があるため参考程度。

トイレ

会場の「のつはる少年自然の家」のトイレを使用。コース上ではキャンプ場のトイレなどを使用可能。

受付

6:00~7:30

参加賞

  • ロングTシャツ
  • 食事無料券
    郷土料理の「おとし汁」「にら豚蕎麦とり天セット」「だんご汁」から選べました。

ボランティアさん

スタート

地元のヴォーカリストが歌う「We Will Rock You」で昂らせつつスタート。参加者は300人弱のためマイペースで走れます。

応援

各エリアを走り終えると必ずスタート地点に戻ってきます。応援しやすいのもいいですね。

エイド

会場に1か所。各エリアを走り終えたらエイドで補給して次のエリアに向かうスタイルです。コース途中にエイドはありません。

今回最長はCエリアの19.5㎞。僕は2位通過で2時間6分かかりました。鎖や川渡りも含むトレイルなのでかなり消耗します。エリア間のエイドでの補給を丁寧に行うとともに、携行食や水分は多めに持ってトレイルに向かいましょう。エイドにはいなりずしやロールケーキ、いちごにスムージーなどおいしそうなものがたくさん。まさかのおでんも!

エイド

ゆっくりモグモグ

関門

制限時間 8時間

  • Cエリア終了時 4時間
  • Aエリア終了時 5時間30分
    ※各エリアを走る順番は毎年変わります。

制限時間は厳しめ。距離44㎞・累積標高2300m強の数字以上にハードに感じるコースです。川渡りや急斜面などテクニカルな路面が多いことで予想以上に時間がかかります。走りやすいパートで稼いでおくといいですね。

荷物預け

会場の「のつはる少年自然の家」で預けられます。

着替え

更衣室が用意されています。

食事

参加賞で食事無料券が配られます。郷土料理を食べられるのが嬉しい!

お風呂

会場の「のつはる少年自然の家」内で入浴可能。レース後にすぐにお風呂に入れるのがいいですね。

アクセス

JR大分駅から車で1時間ほどの「のつはる少年自然の家」が会場です。2019年は大会バスの運行はなかったようです。僕は前日に飛行機で大分入りしてレンタカーを借用。大分市内に一泊して翌朝会場に向かいました。

参加費

6000円

大会Webサイト

2019年9月現在、大会公式サイトはないようです。「大分市森林セラピー」Webサイト大分市のWebサイト、runnetのいずれかにて告知されます。2019年は2018年11月3日~2019年2月3日までrunnetで募集していました。

思ったこと

大会全体の雰囲気が穏やかです。受付やエイド、コースガイドの丁寧さなどあらゆる点でランナー目線の大会でした。コースは里山中心でガツンとした登りはないものの、ワイルドな路面も多くハードです。

僕は・・・

4:46で2位でした。1位との差は3分。

川渡りや急斜面、荒れた路面の走り方でかなり差がつくコースです。僕は川渡りパートでピョンピョンと軽快に進む人に全然ついていけず。その分、登りは急登を除いてほぼ走るように意識しました。

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