【奥久慈トレイルレース徹底解説】完走率約50%の過酷なコース

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滝に打たれるカエル

(この記事は2019年4月12日に更新されました。)

50kの「k」は「くらい」の略。実際の距離は55㎞~60㎞弱。

「奥久慈トレイルレースのコースを知りたい」
「奥久慈トレイルレースの雰囲気を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

こんな大会

標高は低いものの細かいアップダウンがひたすら続き、沢も走るテクニカルなコースでかなり過酷です。5月末~6月頭開催なので暑さへの対応も必要。僕が出場した2015年はかなり蒸していて体力が奪われました。

この記事は2015年大会で50kの部に参加した経験から作成しています。

くわしい情報

開催時期

5月下旬~6月上旬

  • 2016年 5月29日(日)
  • 2017年 5月28日(日)
  • 2018年 6月3日(日)

スタート時間

5:30

50kのコース(2015年)

2015年の実際の距離は55㎞。2019年大会のWebサイトを確認すると59kmになっていたので、年によってコースには多少の違いがあるようです。30kは中間点付近の「竜神大吊橋」をスタートしてコース後半を走ります。

スタート地点は年によって微妙に違いますが、「袋田の滝」周辺の駐車場です。スタート直後に日本三名瀑の1つ「袋田の滝」を通過。前半は細かいアップダウンを繰り返します。中間点付近で高さ100m、長さ本州1位の「龍神大吊橋」を渡ったら後半戦へ突入。

龍神大吊橋直後には地元の方が運営する大きなエイドがありほっと一息。その後は沢沿いのアドベンチャー感満載のコースを抜け、唯一淡々と走れる約10kmの林道を進みます。クルクルと表情を変えるコースに翻弄されるのも奥久慈トレイルレースの魅力ですね。

終盤は再び細かいアップダウンを繰り返すトレイル。それがフィニッシュ手前まで続くのでかなり辛い。

距離表示

5㎞ごとにありますがかなりアバウトでした。

受付

前日受付のみ。JR「常陸大子駅」下車徒歩1分の文化福祉会館「まいん」で実施。

参加賞

Tシャツ

スタート

序盤に混雑が起きるコースのため早めに並ぶ人が多いです。スタート位置は年により少し違いますが袋田の滝か、その周辺の駐車場に設定されます。

応援

スタート・フィニッシュ以外では、コース中間点付近の「龍神大吊橋」で応援するのがおすすめ。有名な高さ100mのバンジージャンプもありますよ。

竜神大吊橋バンジージャンプ
料金:1回目16,000円
Webサイト:https://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/ryujin-bungy.html

お風呂

常陸大子駅から徒歩5分の道の駅にお風呂があります。レストランやお土産コーナーも併設。

道の駅奥久慈だいご
料金:500円
http://michinoeki-daigo.com/

アクセス

受付会場の文化福祉会館「まいん」はJR水郡線「常陸大子駅」すぐ近く。「常陸大子駅」までは水戸駅からJR水郡線で1時間15分ほどです。

スタート地点が設置される袋田の滝周辺は「常陸大子駅」の隣駅「袋田駅」が最寄りです。スタート地点は年により若干違うのでご注意ください。

参加費

  • 50k:11,000円
  • 30k:7,000円

大会Webサイト

http://www.powersports.co.jp/osjtrail/19_okukuji/index.htm

思ったこと

過酷なコースにも関わらず常に人気が高いのは、様々な表情を見せるコースの面白さが理由の一つ。もう一つは地元の方が運営する「赤岩エイド」などで奥久慈の皆さんの人情に触れられるためでしょう。

完走率が例年50%を少し超えるくらい。50㎞前後のレースとしては相当低い完走率ですがその分達成感もあります。

僕は・・・

10:48で60位。龍神大吊橋を過ぎてからまったく足が動かなくなり、息も絶え絶えフィニッシュしました。

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