マラソンでの追い風の影響。特にワンウェイコースで大事。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カゼとウサギ

マラソンでの風の影響は主に「向かい風」について語られます。

今回は、「追い風」に注目してみます。

マラソンに追い風参考記録はない

短距離走(100m・200m)、ハードル、幅跳び、三段跳びなどでは、秒速2m以上の風が吹くと追い風参考記録となって公認されません。ちなみに2mは、木の葉が動く程度の風なので微風といっていいですね。

マラソンでは追い風参考記録の制度はないので、追い風がビュンビュン吹いた大会は記録が出やすくなります。しかし、多くの大会はスタートとフィニッシュが同じ会場であるためそれほど追い風の恩恵を受けることはないでしょう。

ワンウェイコースは別だ!

ワンウェイコースなら追い風(当然向かい風も)の影響は大!

僕が明日出場する静岡マラソンは静岡市~清水市にかけてのワンウェイコース。25㎞~35㎞は海岸沿いを西から東に向かって走るため風向きが重要。疲れてくるこの区間を追い風で走れたら、その幸福感は尋常じゃないしタイムも変わってくるでしょう。

追い風の効果

100m競争では、追い風秒速1mで0.1秒タイムが速くなるとされます。

速度の遅いマラソンでは同じ割合で計算はできませんが、かなりの影響があることは間違いありません。これが、秒速5mくらい(木の葉や細かい枝がたえず動く程度)になると、知らず知らずかなりタイムに影響を受けることになりますね。

まとめ

  • ワンウェイコースでは風の影響大
  • マラソンに追い風参考記録はない

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*