マラソンでの追い風。ワンウェイコースで影響大!

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カゼとウサギ

(この記事は2019年6月21日に更新されました。)

「マラソンにおける追い風の影響を知りたい」
「追い風の効果を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

追い風参考のないマラソンでは影響大

短距離走(100m・200m)、ハードル、幅跳び、三段跳びなどでは、秒速2m以上の風が吹くと追い風参考記録となり記録が公認されません。ちなみに2mの風は、木の葉が動く程度なので微風といっていいですね。

一方マラソンでは追い風参考記録の制度はないので、追い風がビュンビュン吹いた大会は記録が出やすくなるでしょう。しかし、多くの大会はスタートとフィニッシュが同じ会場であるため、追い風の恩恵を受けるチャンスはほとんどありません。

ワンウェイコースで追い風=チャンス

例外的にワンウェイコースなら追い風の影響はとても大きいです。

例えば僕も出場したことのある静岡マラソンは、静岡市~清水市にかけてのワンウェイコース。25㎞~35㎞は海岸沿いを西から東に向かって走るため風向きが重要になります。後半に差しかかり疲れが出るこの区間を追い風で走れたなら、タイムは大きく変わってくるでしょう。

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マラソンにおける追い風の効果

100m競争では、追い風秒速1mで0.1秒タイムが速くなるとされます。100mに比べると速度の遅いマラソンでは同じ割合で計算はできませんが、かなりの影響があることは間違いありません。

風の強い日のレースはうんざりしますが、追い風の恩恵も受けられると思ってプラス思考でいきたいところです。

まとめ

  • ワンウェイコースでは風の影響が非常に大きい
  • マラソンに追い風参考記録はない

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