登りを走るとレース疲れが残っているとわかる。

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疲れるサル

(この記事は2019年5月18日に更新されました。)

レース後に山を登ると疲れがドッと出ます。

「レースの後にどのくらい疲れが残るか知りたい」
「レースの後の練習との向き合い方を考えたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

登りで判明。ハーフのレース3日後は疲れがガッツリ残っていた

2018年1月14日(日)のハイテクハーフマラソンを走った3日後に丹沢の塔ノ岳でトレイル練習をしました。

渋沢駅からロードを4㎞ほど走って登山口に至るまでは快調。しかし、登り始めてしばらくするといつもより格段に足が重く呼吸も苦しい。普段は走る傾斜でも走れません。

登山口の「大倉」から塔ノ岳山頂までのタイムを見てもベストの65分に対して今回は79分。レース後なのでゆっくり走ったとはいえ、登りのペースが上がらず疲労の影響を強く感じました。

レースの後に登りを走ると疲労の残り具合がわかる

ロードや山頂からの下りではさほど疲労の影響を感じなかったものの、登りでの走りが普段と全く違うことにビックリ。

登りでは平地や下りに比べて心肺に極端に負荷がかかり、大腿四頭筋を中心に足の筋力を大きく使うため、普段意識しない疲労まで表に現れてくるのだなと感じました。

これまでハーフマラソンでは疲れが大して残らないと思っていましたが、登りを走ったことで「隠れダメージ」の大きさに気づけたことは収穫でした。

レース後に疲労が残った状態で練習するか?

レース後で疲れが残っている時に休むか練習するかの判断はなかなか難しいです。無理をしてケガをしては元も子もない。でも今日はやっとかないと…。そんな葛藤を多くのランナーが抱えているでしょう。

疲れが残っていて「走りたくない」と感じるなら走らないほうがいいと僕は考えます。体が疲れていても「走りたい」と感じるなら、軽めのジョギングをして血流を促し疲労を抜くようにするのがベストですね。

当たり前のことのようですが、意外に心の声に耳を傾けるのは難しいです…。ついつい走っちゃう。

ハーフやフルを全力で走った後は最低でも1週間はポイント練習を避けて回復に努めるのが長い目で見ると正解だと思います。

痛みがある時は絶対に休もう!

筋肉や体の疲労なら心の調子を見ながら走ってもいいですが、痛みがある時は選択肢は一つ。必ず休みましょう。

レースの後の痛みは深刻なケガの場合もあります。僕は軽い捻挫だと思ってレース後にすぐに練習を始めたら、どんどん故障が連鎖して1か月はまともに走れなくなった経験があります。

休養しても走力は意外に落ちないし、走り始めるとすぐに戻りますから安心して休むのが吉ですね。

 

 

 

 

 

 

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