猫ひろしさんとマラソン。国籍はカンボジア。

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ネコ

リオ五輪、カンボジア代表の猫ひろしさん。ハーフマラソンで2回お見掛けしましたが、力強い走りで速い。

猫ひろしさんのマラソン歴や、カンボジア人としての活動を調べてみました。

ポーツマス!ポーツマス!

最近はマラソンで注目されることが多い猫ひろしさんですが、「猫ひろしのギャグ100連発」をテレビで繰り出している頃から発想が斬新で好き。

2017年、2018年のハイテクハーフマラソンでゲストとして参加しており目標にしていましたが、3分以上離れてしまい全然ついていけませんでした。

折り返し地点で猫さんの走りを見ると、体は小さいながらストライド走法で腕をしっかりと振り、全身で進む力強い走り。全盛期の野口みずきさんの走りを彷彿とさせます。折り返しの時点ですでに苦しそうながら最後まで押し通す精神力の強さも好タイムを生み出す要因かなと思いました。

猫ひろしさんのマラソン歴

まずは、タイムの推移を年齢順に。

  • 初マラソン  東京マラソン2008(30歳)   3時間48分57秒
  • サブスリー  東京マラソン2010(32歳) 2時間55分45秒
  • 40カット     東京マラソン2011(33歳) 2時間37分43秒
  • 30付近      別府大分2012  (34歳) 2時間30分26秒
  • 自己ベスト  東京マラソン2015(37歳)  2時間27分48秒
  • オリンピック リオ五輪2016  (39歳) 2時間45分55秒
  • 直近     東京マラソン2018(40歳) 2時間29分30秒

年齢とタイムの上がり方を見るだけでも、テレビでの様子からはうかがい知れない地道な努力をしていることがわかります。

特に34歳の別府大分で2時間30分を出し、37歳で2時間27分まで縮めているところでは、それまでとは違いなかなか上がらないタイムとの葛藤を繰り返しながら練習を積み重ねっていったのではないでしょうか。

カンボジア人として

東京マラソン2018でも外国人として出場した猫ひろしさん。カンボジア国籍の外国人で、日本国籍は持っていません。

2009年に堀江貴文氏の番組で冗談交じりに発せられた「国籍を変えてオリンピック出場」という案からスタートし、最終的には2016年のリオ五輪に出るまで7年間取り組み続けた猫ひろしさん。

芸能人なのでPRが第一の目的ではあると思いますが、2012年のロンドン五輪に国際陸連の規定で出られなくなったことや世間の批判に耐えながら初志貫徹したのはすごいと思う。

東京オリンピックの時に猫さんは43歳。賛否はあると思いますが、トップ選手たちの走りとともに、猫ひろしさんが快走する姿も見てみたい。東京オリンピックは酷暑で泥仕合になると思いますので、暑いカンボジアで長い時間を過ごす猫さんは踏ん張りがきくと思います。

猫ひろしさんの強さの秘訣

とにかく熱心に練習するそうです。

コご自身の発信を見てもかなりの量を走りこんでいます。市民ランナーが実力をつけるために猫ひろしさんから学べることは多そうですね。

あと、短距離や中距離に近いダイナミックな走りなのに最後まで持つのは、かなり全身の筋力があるためではないか?と感じています。

まとめ

  • 初マラソンは30歳で、3時間48分
  • 自己ベストは37歳で、2時間27分
  • カンボジア人としてリオ五輪出場
  • 猫ひろしのギャグ100連発が好き

 

 

 

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