マラソンの給水で失敗しないための3つのコツ!

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飲むウサギ

(この記事は2019年7月24日に更新されました。)

給水の成功は完走のカギを握る。

「給水のコツを知りたい」
「給水で失敗したくない」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

マラソン大会で意外に苦戦する給水

マラソンを完走するためには給水でしっかり水分補給することが大切です。

全ランナーが安全に給水できたらいいのですが、実際には取り方・飲み方が難しく給水を失敗するランナーはとても多いです。取り損ねたり、うまく飲めずにウェアを濡らしたりする程度ならまだしも、油断すると転倒の危険性もあります。

どんなところに注意すれば、安全にしっかりと給水できるのでしょうか。

マラソン大会での給水のコツは3つに分けられる

給水で失敗する原因になる動きは以下の3つです。

  • 近づき方
  • 取り方
  • 飲み方

それぞれのコツを知って、安全に給水できるようにしましょう。

エイドへの近づき方

まず難しいのが近づき方です。

安全に給水するためには前後のランナーとの空間をできるだけあけることが重要。周囲の動きを観察して、前に出るか後ろに下がるかを決め、スピードに変化をつけましょう。給水所直前に行うのではなく、200mほど手前から周りの状況をうかがって自分の位置を確保することが大事です。

自分の位置が確保できたら、ランナーの流れに乗って給水所に近づきましょう。

紙コップの取り方は主に2つ

スピードに乗って走っていると紙コップを取るのはなかなか難しいですね。

多くの人は紙コップを横から手のひらで包み込むように取っています。手のひらとコップが触れる瞬間に、手をちょっとだけ引くように動かして衝撃を和らげると液体がこぼれにくいです。

僕がおすすめしたいのは「指突っ込み取り」です。ある程度スピードがついてくると、給水を取り損ねることが多くなります。トップクラスのランナーがスペシャルドリンクを取れないシーンをよく見ますが、一般の給水は小さなコップをめがけて行うのでより難易度は高いです。

取るコップを決めたら、横から手を出すのではなく上からつまむようにしてつかみにいく。指を数本コップに突っ込むイメージです。そして、引っかかった指でそっと持ち上げましょう。持ち上げる動作を柔らかくすることで、液体が全てこぼれる悲劇を防げます。

飲み方もポイント!コップを潰そう

走りながら飲もうとすると、液体の多くはウェアにこぼれます。

ポイントとなるのが、飲む場所以外の部分を潰してしまうこと。液体が出てくる場所を一箇所にしぼることで、いわばストローのような状態になり、走りながらでも上手に飲むことができます。

接触事故の避け方

レース中でランナーの視野が一番狭くなるのが給水。それぞれが自分の給水を成功させることで精一杯になるため、周りを気遣う余裕はなかなか生まれません。自分で接触事故を避ける努力が必要です。

  • 前後の間隔を取る
    まずはこれが一番。理想は単独走の状態で給水に向かうことですが、それは難しいのでできるだけ間隔を取りましょう。
  • 急な動きをするランナーに注意
    給水所に近づいたとたん、急に横から入ってきたり、急激に減速したりするランナーもいます。水を取ることと同時に、周囲の動きに常に気を配るのが大切です。
  • 視線を切らない
    水を取る際にコップだけを数秒間見てしまいがち。これはかなり危険。コップに集中するのは一瞬にして、できるだけ視野を広く持ちましょう。

まとめ

  • 前後のランナーとの間隔を広くとって近づく
  • 指を突っ込んでそっとすくい上げるように取る
  • 飲み口を潰してストローのようにして飲む

 

 

 

 

 

 

 

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