ケツずれ対策!男性は毛の処理がポイント。

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ケツのサル

ふともも同士が擦れる股ずれは、よく知られています。では、「ケツずれ」は?

なると恐ろしい「ケツずれ」対策を考えます。

ケツずれとは?

お尻(肛門付近)の皮膚が擦れて炎症を起こすこと。お尻はふとももにも増して両側の密着度が高いため、ケツずれになると、どんなフォームで走っても痛くなります。しかも普段は外界に触れていないデリケートな部分なので痛みも尋常じゃない。

なぜケツずれが起きる?

お尻は下着で覆われているため、蒸れやすく摩擦強度が高まりやすい部位。加えて、お尻の両側の密着度は高いので、予防が難しいのもケツずれの特徴です。

僕とケツずれ

ランニングを始めていない頃、4日間で250㎞ほどを歩いてみました。その時に一番悩まされたのがケツずれ。

約150㎞以降、一歩ごとにお尻の両側に刺したような痛みが。両手でお尻の両側を押し広げながら進んでいました。まさかお尻の皮膚が炎症を起こすとは考えもしなかったので、驚きも強かったです。

ケツずれが起きやすい体型・状況

お尻周りの筋肉や脂肪が多い人はお尻が擦れやすく、ケツずれになりやすいので要注意。

感覚ですが、フルマラソンくらいの距離でケツずれになる人は少ない気がします。ウルトラマラソンなど、10時間以上走行するような場面では、ケツずれの危険性大です。

ケツずれ対策

基本的には、蒸れにくくする、擦れにくくする、摩擦強度を減らすの3つ。

蒸れにくくする

お尻付近は汗がたまりやすく蒸れやすいです。スパッツや高機能インナーを着用し、少しでも蒸れにくいお尻環境を作ることが大切。

擦れにくくする

ピタッとして肌に優しい素材のインナーを着用することで、お尻と下着の擦れを減らすことができます。

摩擦強度を減らす

ケツずれではこれが有効。保護クリームやワセリンを厚めに塗って、摩擦強度を減らしましょう。

男性は毛の処理がポイント

これは、男性向けの対策です。

男性のお尻の毛は太くて密集しているため、毛とお尻が擦れて炎症を起こします。さらに、毛があることで蒸れてしまうこともケツずれの要因の一つ。

お尻の毛が濃いなと感じる人は、長時間走る前に処理することでケツずれのリスクを大幅に減らせます。毛の処理の方法は、主に「カミソリで剃る」「ハサミで切る」「脱毛クリーム・ブラジリアンワックス」です。

詳しい脱毛方法は専門のサイトに任せますが、肛門付近の肌は敏感なため、剃るにしても事前に毛を短めにカットしておくなど肌に合わせた配慮が必要になります。

まとめ

  • ケツずれは、お尻の両側の皮膚が擦れて起こる炎症
  • 超長距離走で起こりやすい
  • お尻周りの筋肉や脂肪が多い人は要注意
  • 対策は「蒸れない」「擦れない」「摩擦強度を減らす」
  • 男性は、お尻の毛の処理がポイントに

 

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