風邪が治った後、ランニングを再開するタイミング。

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風邪が治ったウサギ

風邪になってランニング中断。治ってもいつ再開するかが難しいですね。

今日風邪が治った僕が、再開のタイミングを考えてみます。

早く走りたい!

せっかくコツコツと練習を重ねてきても、風邪やインフルエンザにかかると1週間ほど練習ができなくなることも。走力が落ちないか気になって、うかうか寝てもいられない気分になります。

やっと治り走ろうと思っても、ぶり返しの不安がつきまとう・・・。

でも走りたい!から、一般論と感覚論で考えてみます。

一般論!「1週間は無理するな」

風邪が治った後も、次の理由で風邪にかかりやすい状態にあります。

  • 風邪の原因ウイルス数は非常に多く、抗体ができない
  • 治った後も喉の粘膜が荒れていて感染しやすい状態
  • 免疫力が下がっている

よって、風邪が治った後も体調を観察し「1週間程度は養生しつつ穏やかに暮らすべし」が一般論。

適度な運動は免疫力を上げるといっても、病み上がりで体力と免疫力が著しく落ちている時にはジョギングでも避けた方がよいという考えが普通でしょう。

しかし、風邪で走れなかったうえにさらに1週間走らないのは精神的によろしくない。感覚的には、「治ったな!」と実感があれば軽く走り始めても大丈夫だと思うのです。

感覚論!「症状がないなら大丈夫」

僕は今朝起きたら熱が下がり他の症状もなかったため、今日1日様子を見て問題なければ明日から走ります。発熱や悪寒、鼻水や喉の痛みなどの症状がなければ走ってもよいという考えです。

理由は、免疫力は目に見えないから。人によって免疫力には幅があるし、そもそもぶり返さない可能性の方が高いので走ってみます。そして、ダメだったら後悔し、反省し、次回はちょっとだけ休養期間を設けようと思います。

人によって体調不良に対する感覚や免疫力、そして風邪をもらいやすい「運」のようなものはだいぶ違うと思うので、自分の感覚を信じることが一番ですね。

もちろん、軽めのメニューで

病み上がりの練習は普段の軽めのメニューより、さらにライトなものにしましょう。

体力が落ちていることもありますが、特に1週間近く走らずにいた場合には体が動作を忘れている場合もあり自分の走力の低下に愕然とします。1週間もすれば「なーんだ」と思うくらい自然に元の走力まで戻りますから、まずは軽めのジョギングからスタートですね。

むしろ、風邪がきっかけで強制的に休めたことで、故障の予防やパフォーマンスアップにつながることもあると思います。

そう簡単に走力は落ちない

長距離走の理論家として有名なダニルズ氏によれば、VDOT(最大酸素摂取量)で考えると、5日間練習を中断しても走力は変わらないとしています。5日以上でも、2週間を超えるまでは一気に衰えることはありません。

もちろん、走歴や筋肉量などにより個人差はありますが、思っているほど走力はすぐに落ちないのですね。

まとめ

  • 慎重を期すなら風邪が治ってから1週間ほど休む
  • 症状がなければ、走ってもよいかも
  • ぶり返したら、後悔して次回に活かす!
  • 練習中断による影響は意外と少ない
  • 病み上がりの練習はごく軽めのものから
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