板橋Cityマラソン2018レポ。コースや当日の様子をくわしく。

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板橋cityマラソン

板橋Cityマラソンは都内で行われる数少ないマラソンでコースも陸連公認。参加費も良心的(6,500円)で参加しやすい大会です。

2018年3月18日(日)のフルマラソン部に参加しました。

こんな大会

毎年3月中旬~下旬に開催。板橋区が会場で駅からも徒歩で行けるので都内から参加しやすいフルマラソン。荒川の河川敷往復コースなので風の影響を受けやすく強風の日は悲劇ですが、コース自体はフラットで淡々と走ることに集中できるコースです。

制限時間がゆるく(7時間)、エイドも充実しているので初マラソンや練習レースとしても出場しやすいですね。

フルマラソン以外に5㎞の部、ジュニア3㎞(中学生)、キッズラン、車いす1㎞の部があります。

くわしい情報

出場したフルマラソンの部を中心にレポします。

スタート時間

9:00

コース

板橋区の戸田橋近くの特設会場をスタートし江戸川区亀戸付近までひたすら荒川沿いを走り同じ道を戻ってくるコース。

コースはほぼフラット。数か所土手に上がる箇所がありアップダウンのアクセントを加えますが他はひたすら平らな道をまっすぐ走り続けます。

過去には工事などで未舗装区間もあったようですが、2018年はほぼきれいに舗装されていて走りやすい。景色の変化がほとんどないため好みが分かれますが、カーブもなく淡々と走れるので僕は好きでした。

また、全てのランナーとすれ違うので友人と参加している人は声を掛け合えるのも河川敷コースの魅力かもしれません。

風の影響大

河川敷コースの難点は風の影響を受けやすいこと。

高低差やカーブのなさを見ると高速コースですが、実際はタイムは出にくい。河川敷なので風が強く、往復のどちらかがずっと向かい風になる可能性が高いため、よほど気候条件が整わないとタイムを狙うのは難しいと感じました。

ちなみに、2018年は微風でとてもよいコンディション。往路はほぼ無風、復路で多少向かい風を感じる程度でした。

板橋CITYマラソンコース

河川敷をひた走る

気温の影響大

冬と春の変わり目の時期のため、気温の振れ幅が大きいです。

3月18日の過去10年最高気温(東京)を見てみると、10℃~21℃の開きがあります。2018年は最高気温16℃で走りやすい気候でしたが、20℃を超える年は厳しいレースになりますね。

距離表示

1㎞ごと

トイレ

会場に特設トイレが多く用意されていますが、スタート30分前に到着するとかなり混雑していました。

荷物預け

荷物預けに要注意。

スタート25分前頃に荷物預けに行ったところ長蛇の列ができていて、「スタートに間に合わないかも・・・」と心配になりました。荷物預けの入り口が一か所のため、時間がかかっていた模様。

荷物預けには10分ほどかかると考えて、余裕を持って動くことをおすすめします。

板橋CITYマラソン荷物預け

荷物預けには長蛇の列

受付

事前発送のためなし。

参加賞

2018年は、腕に巻き付けて小物を入れられるランニング用ミニポーチでした。

スタート

Aブロックからかなり細かくブロック分けされています。全て覚えていませんが、Oブロック(15ブロック目)の方も拝見したので各ブロックの人数は少なく、早めの整列はそれほど必要なさそう。ちなみに、Aブロックは200人でした。

ブロック分けは、陸連登録の有無は関係なく申込時のベストタイム(及び申告タイム)で分けられています。

応援

河川敷なのでどこでも応援できます。

コースの区切りもゆるいので、コースのすぐ脇で応援できます。1か所にいても往復2回応援できるのも板橋Cityのよいところ。

板橋CITYマラソンフィニッシュ

ラスト200mを駆け抜ける

エイド

およそ3㎞に1回。ポカリや水のほか、バナナやお菓子、パンなどの給食もあります。

他の大会と比べてエイドの回数が多く、1か所で取り損ねてもすぐに次のエイドが現れますよ。

大会名物のシャーベットエイドは「走りながら食べきるのが難しい」との声を受け、フィニッシュ地点で配られる形に変わっています。

関門

  • 中間地点 3時間30分
  • 38.6㎞地点 6時間30分

記録証

後日発送

食事

JR埼京線を使う際の最寄り駅「浮間舟渡駅」にはマクドナルド、松屋、居酒屋、とんかつ屋など多数飲食店あり。

「浮間舟渡駅」から2駅電車に乗るとのん兵衛の聖地で昼から飲み屋がやっている「赤羽」に着きますので、喉を潤して帰るのも素敵です。

お風呂

2018年は事前案内の中に、板橋区の銭湯マップがあり参考になりました。

個人的には、少し距離がありますが「さやの湯処」がおすすめ。都内なのに源泉かけ流しの温泉、設備も充実していてハイレベルなスーパー銭湯です。

さやの湯処
料金:1,100円(土日祝)
アクセス:会場最寄りの都営三田線「蓮根駅(会場から徒歩15分)」から2駅の「志村坂上駅」から徒歩8分
https://www.sayanoyudokoro.co.jp/about/

アクセス

会場までのアクセスは以下のとおり。

JR埼京線「浮間舟渡駅」から徒歩15分。浮間舟渡駅までは埼京線で新宿から17分、大宮から21分。

都営三田線「蓮根駅」から徒歩15分。

板橋CITYマラソンアクセス

浮間舟渡駅前には過ごしやすい公園

参加費

マラソン:6,500円

非常に良心的。

大会公式サイト

https://i-c-m.jp/

思ったこと

最近の多くのマラソン大会は東京マラソンの影響か、エンターテイメント性を追い求めています。商業性が強い大会も多く、参加費も高くなってなんだかなーと思うのです。

板橋CITYマラソンは「旧荒川市民マラソン」の特徴をしっかり残していて非常に満足度が高かったです。

参加費は6,500円で良心的。会場には業者のグルメテントよりも地元の町内会の出店が目立ち、ラーメンが400円、から揚げ200円、焼きそば300円といった価格帯で地元のお祭りにいるような穏やかな気分になりましたよ。

それでいながらエイドなど大会運営も充実していて、参加してよかったなーと感じるありがたい大会でした。

板橋CITYマラソン屋台

地元町内会グルメ

僕は・・・

2:48:53で90位。

気候条件が整い調子が良かったので淡々と気持ちよく走っていたのですが、20㎞あたりでふくらはぎが突然ピキッといって軽い肉離れに。ハーフを1:17:42で通過し、痛みは弱かったので頑張ろうと思いましたがペースを保てずずるずるとラップが落ちました。

レース翌日になり痛みがあるため、しばらく走るのはお休みです。

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