【板橋シティマラソン徹底解説】コースや当日の様子をくわしく。

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板橋cityマラソン

(この記事は2019年7月15日に更新されました。)

東京マラソンを除くと、都内唯一の陸連公認フルマラソン。

「板橋シティマラソンのコースやアクセスを知りたい」
「板橋シティマラソンの特徴を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

板橋シティマラソンはこんな大会

駅から徒歩で行ける会場で、交通の便も良く参加しやすいフルマラソンです。参加費が6,500円と良心的なのも嬉しいところ。

荒川河川敷の往復コースなので風の影響を受けやすく強風の日は悲惨ですが、コース自体はフラットで走りに集中できます。都内だと東京マラソンを除くと唯一の陸連公認大会です。

制限時間が7時間とゆるく、エイドも充実しているので初マラソンや練習レースとしても出場しやすいですよ。フルマラソン以外に5㎞の部、ジュニア3㎞(中学生)、キッズラン、車いす1㎞の部があります。

この記事は2018年大会フルマラソンの部に参加した経験から作成しました。

板橋シティマラソンのくわしい情報

開催時期

3月中旬

  • 2017年 3月19日(日)
  • 2018年 3月18日(日)
  • 2019年 3月17日(日)

【2019年7月追記】2020年大会は3月15日(日)に開催が予定されています。

スタート時間

9:00

コース

板橋区の戸田橋近くの特設会場をスタートし江戸川区亀戸付近までひたすら荒川沿いを走り同じ道を戻ってくるコース。

コースはほぼフラット。数か所土手に上がる箇所がありアップダウンのアクセントが加わりますが、他はひたすら平らな道をまっすぐ走り続けます。

過去には工事などで未舗装区間もあったようですが、2018年はほぼきれいに舗装されていて走りやすかったです。景色の変化がほとんどないため好みが分かれるものの、カーブもなく淡々と走れるので僕は好きでした。

全てのランナーとすれ違うので友人と参加している人は声を掛け合えるのも河川敷コースの魅力かもしれません。

〇風の影響大

河川敷コースの難点は風の影響を受けやすいこと。

高低差やカーブのなさを見ると高速コースですが、実際のところタイムは出にくい。河川敷なので風が強く、往復どちらかがずっと向かい風になる可能性が高いため、よほど気候条件が整わないとタイムを狙うのは難しいと感じました。

ちなみに、2018年は微風でとてもよいコンディション。往路はほぼ無風、復路で多少向かい風を感じる程度でした。

関連記事>>河川敷のレースは風次第。復路が向かい風だと地獄。

板橋CITYマラソンコース

河川敷をひた走る

〇気温の影響大

冬と春の変わり目の時期に開催されるため、気温の振れ幅が大きいです。

2018年の開催日だった3月18日の過去10年最高気温を見てみると、10℃~21℃の幅があります。2018年は最高気温16℃で走りやすい気候でしたが、20℃を超える年は厳しいレースになるでしょう。

距離表示

1㎞ごと

トイレ

会場に特設トイレが用意されていますが、スタート30分前に到着するとかなり混雑していました。

荷物預け

荷物預けは時間がかかるので要注意。

スタート25分前に荷物預けに行ったところ長蛇の列ができていて、「スタートに間に合わないかも…」と心配になりました。荷物預けの入り口が一か所のため、時間がかかっていた模様。

荷物預けに10分ほどかかると考えて、余裕を持って動くことをおすすめします。

板橋CITYマラソン荷物預け

荷物預けに長蛇の列

受付

事前発送のためなし。

参加賞

2018年は腕に巻き付けて小物を入れられるランニング用ミニポーチでした。

スタート

Aブロックからかなり細かくブロック分けされています。全て覚えていませんが、Oブロック(15ブロック目)の方も見たので各ブロックの人数は少ないでしょう。ちなみにAブロックは200人で、スタート直前に行ってもそこそこの位置に並べました。

ブロック分けは陸連登録の有無に関係なく申込時のベストタイム(及び申告タイム)で分けられています。

応援

河川敷なのでどこでも応援できます。1か所にいてもランナーが往復で通過するので応援しやすいのも板橋シティマラソンのよいところ。

板橋CITYマラソンフィニッシュ

ラスト200mを駆け抜ける

エイド

およそ3㎞に1回。ポカリや水のほか、バナナやお菓子、パンなどの給食もあります。他の大会と比べてエイドの数が多く、1か所で取り損ねてもすぐに次のエイドが現れますよ。

大会名物のシャーベットエイドは「走りながら食べきるのが難しい」との声を受け、フィニッシュ地点で配られる形に変わっています。

関門

  • 中間地点 3時間30分
  • 38.6㎞地点 6時間30分

記録証

後日発送

食事

JR埼京線を使う際の最寄り駅「浮間舟渡駅」にはマクドナルド、松屋、居酒屋、とんかつ屋など飲食店多数あり。

「浮間舟渡駅」から2駅電車に乗るとのん兵衛の聖地で昼から飲み屋がやっている「赤羽」に着きますので、喉を潤して帰るのも素敵です。

お風呂

2018年は事前案内の中に板橋区の銭湯マップがあり参考になりました。

個人的には少し離れているけど「さやの湯処」がおすすめ。都内なのに源泉かけ流しの温泉で、設備も充実していてハイレベルなスーパー銭湯です。

さやの湯処
料金:1,100円(土日祝)
アクセス:会場から徒歩15分の都営三田線「蓮根駅」から2駅の「志村坂上駅」より徒歩8分
https://www.sayanoyudokoro.co.jp/about/

アクセス

JR埼京線「浮間舟渡駅」から徒歩15分。浮間舟渡駅までは埼京線で新宿から17分、大宮から21分。

都営三田線「蓮根駅」から徒歩15分。

板橋CITYマラソンアクセス

浮間舟渡駅前にはゆっくりできる公園も

参加費

  • マラソン:6,500円
  • 5㎞:高校生1,500円、一般2,000円
  • ジュニア3㎞:1,000円
  • キッズラン:1,000円

大会Webサイト

https://i-c-m.jp/

思ったこと

最近のマラソン大会はエンターテイメント性を追い求めている大会が多い。その影響で参加費も高くなっています。

板橋CITYマラソンは時代に流されず「荒川市民マラソン」時代の特徴をしっかり残していて個人的に好きな大会です。

参加費は6,500円で良心的。会場には業者のグルメテントよりも地元の町内会の出店が目立ち、ラーメンが400円、から揚げ200円、焼きそば300円といった価格帯で地元のお祭りにいるような穏やかな気分になりました。

それでいながらエイドなど大会運営も充実していて、参加してよかったなと感じるありがたい大会です。

板橋CITYマラソン屋台

地元町内会グルメ

僕は・・・

2:48:53で90位。

気候条件が整い調子が良かったので淡々と気持ちよく走っていたのですが、20㎞あたりでふくらはぎが突然ピキッとひきつり軽い肉離れに。ハーフを1:17:42で通過し、痛みは弱かったので頑張ろうと思いましたがペースを保てずにズルズルとラップが落ちました。

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