空腹時ランニングは効果があるか?メリットとデメリットを解説

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腹減ったカエル

(この記事は2019年5月28日に更新されました。)

「空腹時に走ることのメリット・デメリットを知りたい」
「空腹時に走るとパフォーマンスが上がるか知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

空腹時ランニングの仕組み

ランニングについての知識は日々アップデートされています。空腹時ランニングが効果があるという説も最近新しく出てきたものです。どんな理由から、一昔前なら非常識だと考えられていたこの方法が注目されるようになったか見ていきましょう。

お腹が空いている状態で走るのは辛いです。糖質が不足していて体に力が入らず思考もまとまりません。この状態を使ってパフォーマンス向上をねらうのが空腹時ランニング。

空腹状態はエネルギーとして使える糖質が少ない状態であり、継続してこのトレーニングを行うと脂肪を優先的に使えるように体質に変化が起こるというのが基本の考え方です。

メリットとデメリットがはっきりと分かれていて、合わない人もいるのが空腹時ランニングです。体質によっては体調不良を起こす可能性もあるので、自分に合っているか冷静に判断しましょう。

空腹時ランニングのメリット

  • 脂肪を優先的にエネルギーとして使うようになる

メインのエネルギー源として使う糖質が不足しているため、使用エネルギーのスイッチが切り替わり脂肪を優先的に使うようになると言われます。

脂肪を使える体になれば、糖質だけに頼らなくてもすむのでレースでのエネルギー効率が良くなるでしょう。

空腹時ランニングのデメリット

  • 筋肉の分解が起こりやすい
  • 体への負荷が大きい

糖質が不足しているため、脂肪だけではなくタンパク質も優先的にエネルギーとして使用されます。長時間この状態が続くと筋肉の分解が始まり、トレーニングしているのに筋肉が減っていく状態になります。

また、空腹状態は本来トレーニングには向いていないハードなコンディション。体への負荷は当然大きいです。

空腹時ランニングはやった方がいいか?

空腹時ランニングはエネルギーの利用方法に変化を与えますが、パフォーマンス向上との関連はさほどないとも言われています。メリット・デメリットと自分の体質を考慮しながら練習に取り入れるかを判断しましょう。

なお、空腹時ランニングを取り入れるならジョギング程度にとどめた方がよさそうです。高強度のトレーニングはエネルギーの消費も激しいので糖質を十分に摂取した状態の方が質が上がります。

僕はトライしてみたものの数キロでダウン。フラフラして体に力が入らないし、とても走れません。

まとめ

  • 空腹時ランニングの目的は脂肪をエネルギーとして使える体を作ること
  • やりすぎると筋肉が分解される
  • 体への負荷が大きいので要注意

 

 

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