ランニングと膝の痛み。内側が痛いのは鵞足炎かも?

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悲しむカエル

ランナーを悩ませる膝の痛み。外側はおなじみ腸脛靭帯炎ですが、内側だと鵞足炎(がそくえん)の場合が多いそう。

鵞足炎になったっぽいので、調べてみました。

鵞足炎とは?

ランナーが抱える膝の障害で最も多いのは腸脛靭帯炎(ランナーズニー)でしょう。痛いのは膝の外側。

今回調べたのは膝の内側の痛みの原因になる鵞足炎(がそくえん)についてです。

膝の内側ちょっと下にある、「鵞足」と呼ばれる部分と骨がこすれるなどして炎症が起こります。

鵞足は縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つで構成される腱。そこが、鵞鳥(ガチョウ)の脚に似ているから鵞足と名付けられたようです。ガチョウの漢字ってコレなんだ…。

鵞足炎の原因は?

鵞足炎独特の原因として、脚の構造があります。X脚の人と、着地の時に膝が内側に入る回内足(かいないそく)の人は発症しやすい。

それ以外の理由で多いのは、やっぱり練習のやり過ぎみたいですね。この点は腸脛靭帯炎と同じ。

走ってもいい?

鵞足炎は腱の炎症なので、軽度なら走れないことはないです。僕も多分鵞足炎ですが、ゆっくりなら走れます。

色々調べてみると、基本は当然安静。でも、症状を見ながら練習してダメならすぐやめるという意見も散見されます。

今までいくつかの故障と治癒を経験しての感覚からすると、軽度なら完全休養をするほどじゃないかなと。走るペースと距離の調整、そしてプール練習やエアロバイク練習を多めにしながら徐々に治すのがベターな気がします。

ポイント練習をどの程度の強度でやるかは、さじ加減が難しいところかな。

ただし、症状が重い場合は階段の上り下りもままならなくなるので、こうなると完全休養しかないですね。

腸脛靭帯炎もですが、ちょっと痛いけどやれちゃうケガは長引かせる危険性も高いので調整能力が問われます。

僕はなぜ鵞足炎に?

右ふくらはぎの肉離れが完治して1回目のレース(10kmロード)で、再発にビビッて変な走り方になったのが原因です。

ずっと右ふくらはぎを気にして走っていたら、ゴール直後から右膝内側に違和感発生。ケガを防ぐためにはフォームが重要だと身をもって感じました。

 

 

 

 

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