ランニングと膝!内側が痛いのは鵞足炎かも?

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悲しむカエル

(この記事は2019年9月10日に更新されました。)

「鵞足炎とはどんな症状か知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

膝の内側が痛くなる鵞足炎とは?

ランナーがなる膝のケガで最も多いのは腸脛靭帯炎でしょう。ランナーズニーとも呼ばれ、膝の外側が痛くなります。今回調べたのは、膝の内側が痛む鵞足炎(がそくえん)。膝の内側下部にある、「鵞足」と呼ばれる部分と骨がこすれるなどして炎症が起こる故障です。

鵞足は縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つで構成される腱。鵞鳥(ガチョウ)の脚に似ていることから鵞足と名付けられたようです。

鵞足炎の原因は?

鵞足炎は脚の構造によってなりやすさが変わります。X脚の人と、着地の時に膝が内側に入る回内足(かいないそく)の人は発症しやすい。それ以外の理由で多いのは、腸脛靭帯炎と同じくオーバートレーニングのようです

走ってもいいのか?

鵞足炎は腱の炎症なので、軽度だとごまかしながら走れます。僕が鵞足炎になった時もゆっくり走るならそれほど痛みは出ませんでした。

鵞足炎を発症した時の対応は、安静にするのが原則です。しかし僕の感覚だと、鵞足炎は軽度なら完全休養するほどじゃないかなと。走るペースと距離を調整しながらプールやエアロバイクも活用して、ゆるやかに治していく方法を僕は選びました。

これはあくまで症状が軽い場合で、重いケースだと階段の上り下りもままならなくなるので完全休養しかないですね。腸脛靭帯炎や鵞足炎のような「多少痛いけど走れるケガ」は、無理に練習して長引かせるリスクが高いので調整能力が問われます。

僕が鵞足炎になった理由

右ふくらはぎの肉離れが完治してすぐに10㎞ロードレースに出場した際、肉離れ再発におびえてフォームが崩れていたのが原因です。終始右ふくらはぎを気にして走っていたら、ゴール直後から右膝の内側に違和感が出ました。治りかけで無理するとダメですね。軽度だったので、練習を抑えめにして2週間ほどで治りました。

 

 

 

 

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