【飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルラン徹底解説】コースなどを詳しく

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飯能アルプストレイル

(この記事は2019年7月30日に更新されました。)

「飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルランのコースを知りたい」
「飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルランの特徴を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルランはこんな大会

埼玉県で毎年5月に開催。西武秩父線「高麗(こま)駅」をスタートし武甲山の麓にある「武甲温泉」に至る37㎞のワンウェイコースです。「3歩進んで2歩さがる」ような感じで徐々に標高を上げていく独特なコースレイアウトで、30㎞まではずっと登り基調。ラスト7㎞で一気に下ります。

この記事は2018年大会に参加した経験から作成しました。

飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルランのくわしい情報

開催時期

5月中旬~下旬

  • 2017年 5月21日(日)
  • 2018年 5月20日(日)
  • 2019年 5月19日(日)

スタート時間

8:30(2秒間隔でスタート)
※最後にスタートするランナーまでは15分ほど要します。
※スタート順はゼッケンNo.ではなく並んだ順。のんびりした雰囲気で並びます。

コース

  • 距離:37㎞
  • 累積標高:1861m
  • 最高地点:960m(丸山)
  • トレイル率:83.24%

西武秩父線「高麗駅」スタート、「武甲温泉」フィニッシュのワンウェイです。スタートから約2.5㎞、ラスト2.3㎞を除き全てトレイル。そして、約30㎞地点までは細かいアップダウンを繰り返し徐々に標高を上げていく特徴的なコースです。

「高麗駅」をスタートして約2.5㎞は住宅街を進む上り基調のロードです。トレイルに入ってからも5㎞過ぎまでは大きなアップダウンはありません。30㎞までどんどん、どんどんきつくなるコースなので、序盤はペースを抑えたいところです。

5㎞過ぎから本領発揮。ひたすら繰り返されるアップ&ダウン。なかなか標高が上がらず距離も進みません。特に10㎞~20㎞の区間が核心部。急登とテクニカルな下りが多く体力を消費します。

伊豆ヶ岳から下って20㎞を過ぎると、多少走れる区間が増えてアップダウンも減ります。しかし、20㎞地点までのダメージが大きいので快調に走れる人は少ないでしょう。

約28.5㎞でコース最高地点の丸山を迎え、30㎞を超えたあたりから一気に下ります。走れる下りが4.5㎞ほど続くので、足が残っていれば気持ち良いですよ!金昌寺まで下ったらエイドで一息ついて、ラストのロードはほぼフラットな2.3㎞。武甲温泉でフィニッシュを迎えます。

【2019年7月30日追記】2019年大会では、スタート地点から約2.5㎞のロードが徒歩区間となりました。

飯能トレイル

距離表示

5kmごと

トイレ

スタート地点は駅のトイレを使用します。コース中にも5ヶ所ほどトイレがあります。

受付

事前発送のためなし。

スタート

ゼッケン番号と関係なく並んだ順。2秒間隔でスタートします。皆さん焦ることなくゆるゆると並んでいました。

応援

ワンウェイコースのため、フィニッシュ地点の武甲温泉での応援がおすすめ。武甲温泉は西武秩父線「横瀬駅」から徒歩10分です。車がある方は、約15㎞地点の「子ノ権現(お寺)」まで車で行って応援するのもいいですね。

エイド

驚くほど充実しています。2㎞~5㎞ほどの間隔で9か所。飲み物はスポドリ、緑茶、コーラなど。食べ物はスイカ、麺類、パン、フルーツポンチ、おにぎり、ブラウニーなど。元気がでます。

関門

制限時間 10時間

  • 14.7㎞地点:4時間50分
  • 21.6㎞地点:6時間50分
  • 27.8㎞地点:8時間30分
  • 30.4㎞地点:9時間10分

スタート順が後ろの場合、関門時間は上記よりも少し短くなります。

記録証

フィニッシュ後に発行(時間差スタートのため順位確定まで15分ほどかかります)

食事

フィニッシュ地点の武甲温泉で食事できます。

お風呂

武甲温泉(フィニッシュ地点)
利用料金:800円(土日祝)
http://www.buko-onsen.co.jp/

レース参加者は100円引きのサービスがありました。

アクセス

  • スタート地点:西武池袋線「高麗駅」前
  • フィニッシュ地点:武甲温泉(西武秩父線横瀬駅から徒歩10分)

参加費(2019年)

参加賞あり4,800円・参加賞なし4,300円

※2019年の参加賞は大会オリジナル本染め手ぬぐい

大会Webサイト

http://sportsaid-japan.org/index.html

思ったこと

37㎞のレースでエイド9か所はびっくり!すぐにエイドが現れるので厳しいコースながら安心して走れる大会です。

40㎞未満のレースでは、僕が出た中では一番厳しいコースです。上位のリザルトを見ても、同距離のレースと比べてタイムは1時間~1時間30分ほど遅い。ショートレースだと甘く見ないで、装備もトレーニングも心してかかるが吉です。

僕は・・・

2018年は5時間17分で6位。細かいアップダウンでぼろぼろになりました。

2019年に再挑戦して4時間55分の2位でした。後半にかけて厳しさを増すコースなのはわかっていたのでペース配分を重視。序盤で抑えた分、後半での落ち込みが大幅に減ってタイムを短縮できました。

 

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