神奈川県のギオンスタジアムにあるクロカンコース徹底解説。

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クロカンコース

神奈川県の相模原市に本格的なクロスカントリーコースがあると聞いて、行ってみました。結論、上質なウッドチップコースで脚に優しくポイント練習に最適!

アクセスやコースなどを詳しく解説します。

相模原ギオンスタジアムクロカンコースとは?

土や芝生ではなく、ウッドチップが敷き詰められた本格的なコース。ウッドチップだけのコースとタータン舗装の箇所も含んだコースがあり、練習内容によって使い分けが可能です。利用料は無料。

距離表示もありポイント練習に使えますよ。僕はシンスプリント気味のため、インターバルをウッドチップコースでやってみました。

アクセスはあまりよくないものの、行ってみる価値ありです。

ウッドチップ

贅沢にウッドチップを使用

どんなコース?

コースは4種類あります。

  • 大回りコース 1730m(ウッドチップ1225m・ゴムチップ505m)
  • 中回りコース 1055m(ウッドチップ410m・ゴムチップ645m)
  • 小回りコース 835m(ウッドチップ835m)
  • ゴムチップコース 785m(ゴムチップ785m)

スタジアム周りにゴムチップ(いわゆるタータン)舗装のコース。それをぐるっと囲むようにウッドチップコースがレイアウト。最大高低差は小回りコース部分の4m~5mほど。大きな高低差はありません。また、小回りコースにはわりと急なカーブもあります。

大回りは200mごと、ゴムチップコースは100mごとに距離表示あり。ここからは写真で見ていきます。

ギオンスタジアムジョギングコース

クロカンコース

大回りコーススタート

クロカンコース

大回りコースは赤の距離表示。200mごと。

クロカンコース

小回りコースのアップダウン&カーブ

クロカンコース

高低差最大のパート。4m~5mくらい。

ゴムチップコース

ゴムチップコースは黄色の表示。100mごと。

アクセス

ギオンスタジアムのクロカンコースは神奈川県の相模原市にあります。アクセスはあんまりよろしくない。

最寄り駅はJR相模線「原当麻(はらたいま)駅」。他の路線からの乗り換えだとJR横浜線「橋本駅」・各線「海老名駅」乗り換えでどちらからも4駅です。

駅からギオンスタジアムまでは1.6㎞なのでジョグで行けます。道中にはスーパー、コンビニが数軒あるので飲み物などの購入には困りません。ジョギングコース周辺には水道、自販機があります。

利用時間など(2019年2月現在)

利用時間は特に定められてませんが、照明は午後7時30分に消灯されます(4月~10月の水曜・金曜は午後9時30分消灯)。

ジョギングコース最寄りの第五駐車場は午前8時開錠、午後7時15分施錠(季節により例外あり)。

着替え・シャワー

スタジアムが一般利用の時には、シャワーや更衣室を有料(大人260円)で使えます。

インターバルに使えるタイム換算

ウッドチップコースのみ走りたい場合には小回りコースを使います。小回りコースは距離が835mと中途半端なのがネック。1000mに換算した場合の1周当たりのタイムは以下のとおりなので、インターバルをやる際の参考にしてください。

左が835mのタイム、右が1000mに換算したタイムです。

  • 2分30秒→2分59秒
  • 2分40秒→3分11秒
  • 2分50秒→3分23秒
  • 3分00秒→3分35秒
  • 3分10秒→3分47秒
  • 3分20秒→3分59秒
  • 3分30秒→4分11秒
  • 3分40秒→4分23秒
  • 3分50秒→4分35秒
  • 4分00秒→4分47秒

僕は3分前後で10本、レスト60秒でやりました。タータントラックでやるより10秒~15秒は遅くなる印象です。

クロカンコースは実際どうか?

圧倒的に脚に優しい。一歩一歩ふかふかっと沈み込む感覚があります。トレイルよりもさらに柔らかくて、軽い故障中でも走りたい時に最適。

コースの途中で舗装路に出た時に足から膝、腰にかけて突き上げる衝撃があり、ウッドチップと比してのダメージの大きさを実感しました。

また、沈み込む分スピードを上げた時には体がブレやすくなり、それに反応しての体幹の強化にも使える。

関節へのダメージを抑えつつ心肺機能と全身の筋力をバランスよく強化したい人におすすめ。僕は非常に有効だと感じたので、時折通ってみます。

相模原ギオンスタジアムの公式サイト

http://www.a-stadium.jpn.org/

  • ジョギングコース図はこちら
  • ジョギングコースの利用案内はこちら

 

 

 

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