福岡国際マラソンの参加資格がどんどん厳しくなっている

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泣くカエル

市民ランナー憧れ「福岡国際マラソン」の参加資格がちょっとずつ厳しくなっています。

現在はフル2時間35分。

福岡国際マラソンとは

日本にはいくつか参加資格が必要なレースがありますが、その中でもハイレベルなのが2時間30分以内の「びわ湖毎日マラソン」と「福岡国際マラソン」。

福岡国際マラソンには2時間27分以内のAグループと2時間35分以内のBグループがあり、サブスリーを達成した市民ランナーで福岡国際マラソンBグループを目指す人は多い。トップ選手がしのぎを削る舞台で走ってみたい!そんな思いを抱き頑張っているランナーがたくさんいます。

2016年「5分短縮」の悲劇

2016年の福岡国際マラソンの大会要項が発表された時、全国で数百人の市民ランナーが涙。Bグループの参加資格2時間40分が2時間35分に引き上げられたのです。

僕はベストが2時間38分ですが、2時間40分と2時間35分の違いはとてつもなく大きい。1㎞あたり7秒の違いがありますが精神的な難しさはそれ以上。

  • 2時間35分以内の場合:1㎞あたり3分40秒
  • 2時間40分以内の場合:1㎞あたり3分47秒

感覚的なものですが、1㎞あたり4分で走れる人が3分50秒前後に上げるのは練習次第ですんなりいく気がします。しかし3分40秒だと別世界。速さのギアが変わる気がします。

参加資格の変遷と市民ランナーのレベルアップ

  • 2010年 2時間45分以内→2時間42分以内
  • 2013年 2時間42分以内→2時間40分以内
  • 2016年 2時間40分以内→2時間35分以内

おおよそ3年に1回切り上げています。大会としての品格、レベルの高さを保つための参加資格ですが、マラソン人気で市民ランナーのレベルがどんどん上がり従来の資格だと参加者が多すぎるのですね。

現状、Aグループが2時間27分以内なのでこれ以上の切り上げはないのかなと思いますが、Aグループの基準もろとも更なる高水準になる可能性はあります。

なお、30㎞1時間45分以内、ハーフ1時間10分以内という基準もありますが、これはフルの基準よりもさらに厳しいと思います。

まとめ

福岡国際マラソンの参加資格は現在2時間35分以内。これは、1㎞あたり3分40秒のハイペースです。このレベルになると、インターバルやペース走を積極的に取り入れてスピードをつける必要がありますね。

 

 

 

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