ファルトレクとは?市民ランナーにも効果的

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カエル

2時間1分39秒の世界記録を叩き出したエリウド・キプチョゲ選手も実践していることで注目を集める「ファルトレク」

詳しく見ていきます。

ファルトレクとは?

ファルトレクは、世界記録保持者キプチョゲ選手や、ウィルソン・キプサング選手なども中心的なメニューの一つとして取り入れています。

ケニアの「イテン」と呼ばれるトレーニングキャンプでも頻繁に行われる練習です。

芝生や土、山など自然の地形を使って行われるトレーニングで、1分~3分程度のスピード走と、ペースを落としてのリカバリーランを組み合わせる方法。

自然の地形を活用しての心肺機能の向上と脚力の強化が目的。ただし、スピードアップのタイミングは木や岩などを目安に行うなど、自由度が高く精神的な負荷が少ない練習です。

ロード中心の練習では故障のリスクが高すぎると常々思っているので、ファルトレクに興味あり。トレイルランの練習にも効果的でしょう。

ケニアでのファルトレク

ケニアの選手が行うファルトレクは、インターバルに近いようです。

1分の疾走と1分のジョグが1セットで20本~30本、または3分の疾走と1分のジョグで10本などのメニューを行っている模様。

近くに広めの公園があれば十分できるメニューなので、トラックが近くにない人のインターバル代わりによさそう。ロードでインターバルをやるより、足に優しく心肺機能強化につながると思います。

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