世界的ランナーも取り入れるファルトレクとは?

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カエル

(この記事は2019年8月31日に更新されました。)

「ファルトレクとは何か知りたい」
「ケアをせずに高強度の練習を行いたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

ファルトレクとは?

2時間1分39秒の世界記録を持つエリウド・キプチョゲ選手や、ウィルソン・キプサング選手なども中心的なメニューの一つとして取り入れているのがファルトレク。ケニアの「イテン」と呼ばれるトレーニングキャンプでも頻繁に行われる練習です。

芝生や土、山など自然の地形を使うトレーニングで、1分~3分程度のスピード走と、ペースを落としてのリカバリーランを組み合わせる方法が一般的。自然の地形を生かしての心肺機能の向上と脚力強化が目的です。

スピードアップのタイミングは木や岩などを目安に行うなど自由度が高く、トラックで行うポイント練習に比べて精神的な負荷が少ないのも特徴と言えるでしょう。不整地を走るので故障リスクを低下させるのにも良さそうです。

ケニアで行われるファルトレク

ケニアの選手が行うファルトレクは、インターバルトレーニングに近いようです。1分の疾走と1分のジョグを1セットで20本~30本、または3分の疾走と1分のジョグで10本などのメニューを行っている模様。近くに広めの公園があれば十分できるメニューなので、トラックが近くにない人のインターバルトレーニング代わりによさそうですね。

ロードでインターバルをやるより、足に優しく心肺機能強化につながると思います。

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