月間走行距離の魔力

「月間走行距離にこだわるとつらい」
「時間で管理してみるのもおすすめ」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

月間走行距離の魔力

数字が人に与える影響は大きい。具体的な数字を見せられることに人は弱いみたいだ。

たとえば貯金額、たとえば体重。今でいえば、日々のコロナウイルス感染者数。若者においては「いいね」の数やフォロワーの数なんかも、意味を持つ数字になるのだろう。

ランナーが気になる数字の代表格といえば「月間走行距離」。最近ではトップ選手においても走行距離にこだわる必要はないと主張する人が増えているが、それでもあらゆるレベルのランナーで共通の話題と言える。「最近どのくらい走ってる?」「うーん200㎞くらい」なんて会話をしたことがある人は多いはずだ。

月間走行距離を考えだすと数字に囚われそうなので、僕はトレーニングを時間で管理している。練習内容の記録は「1時間ジョグ・川沿い」「1時間30分トレイル走」などかなりアバウトだ。時間で書いておけば、月間走行距離の目標を達成しようと無理に距離を伸ばすこともなくなる。

練習の目的を忘れて、ひたすら距離を求めるマシーンになることは避けたい。受験勉強において10時間机の前に座っているだけでは合格できないように、走行距離を増やすだけでは意味がないのは明白だ。とは言っても、数字には魔力がある。「走行時間」で記入した練習記録をついつい「走行距離」に変換しそうになる自分がいる。がまん、がまん。

長く走る練習で体は変わるのか?

2021年に入ってから、長く走るようにしている。去年の7月にアキレス腱炎になり半年が経過するも完治せず、スピードを上げて走れないからだ。代わりに長い時間走ることで地道にスタミナを強化していく。目安としては1日2時間。週に1回は3時間のジョグもやりたいところ。

これまではスピード強化に重点を置いた練習をしてきた。2021年は泥臭く長い時間を走ってみて、体がどのように変わっていくか見てみようと思う。

 

 

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