サウナのある日常が戻ってきた。多幸感に包まれて

集団ウサギ

「サウナに入れぬ日々は味気ない」
「ランニングとサウナの組み合わせは至上」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

サウナが人生の中心に鎮座している

趣味は何か?と問われたら第一に走ること、第二にサウナです。そしてこの2つは親和性が高い。ランニングとサウナと時々ビールをキメれば「なんも言えねぇ」気分になります。一時期は都内近郊の名サウナ探訪に凝っていたけど、最近はホームサウナに通い詰める日々です。静岡「しきじ」と名古屋の「ウェルビー」はレースに合わせてそのうち行ってみたい。

週に2回はサウナで整っていた僕にとってコロナの影響でサウナに入れぬ日々は味気ないものでした。ポイント練習の後にサウナで脳内をグワングワンさせて帰ることができなくなり、不完全燃焼感がぬぐえなかったのです。6月に入ってからは各地でサウナが本格的に復活していて、ランニングだけではなく日々の生活へのモチベーションもアップ。通い始めてからまだ3年くらいですが、サウナが豊かに生きる術の一つとなっていることを実感する日々です。

サウナの魅力といえば「整うこと」。極高温と低温を繰り返すことでディープリラックス状態が訪れることに魅力を見出す人が多いでしょう。サウナに通い続ける自らの内面をのぞいてみると、サウナに求めていることは整うことだけにあらずだと気づきました。

ゆるーい連帯感とでもいいましょうか。サウナに入っているとしゃべらないし、お互いの顔を見ることさえほとんどありません。しかし、妙な親近感があるんですよね。裸で汗をかき、時にうめきながらおっさん達がテレビで流れるノンフィクションを一緒に見る。異常な空間だからこそ、相手に対する警戒感や日常生活で幅を利かせる自意識のようなものが溶けるんでしょうか。

ランニングにも言えますが、肉体的に苦しい状態におかれると精神はシンプルになります。多分、僕がランニングとサウナに求めているものは根底で共通しているのです。走りこむほど、通い続けるほど、新たな局面が見えてきてのめり込むところも近いかもしれません。

そういえば、今年は5月の阿蘇ラウンドトレイルに合わせてサウナーなら知らない人はいないであろう熊本の「湯らっくす」を訪問する予定でした。西の雄と言われることもあり、全国からサウナーが訪れる温浴施設です。来年以降、状況が落ち着いたら必ず湯らっくすの超深い水風呂にイキタイ。

 

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