雨のランニング。路面がすべると足首周りのダメージが大きい

梅雨のウサギ

「すべる路面は足首に負担をかけてるっぽい」
「雨の日に走ったら入念にケアするぞ」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

雨の日ランニングでアキレス腱が張ってる。路面が原因?

関東も梅雨入りして雨の中で走る日が増えました。気温が高いから梅雨の雨はそれほど苦にならないと思っていましたが、脚に影響が出ています。

雨の日にタータン舗装のサイクリングロードで20㎞(4:15~25/km)を走って以降、アキレス腱に違和感が出てなかなか治りません。無理のないペースで走ったのになんでだ?と思っていましたが、雨ですべって着地が乱れたのが原因っぽい。

雨でもアスファルトはそれほどすべりませんが、使い古されたタータンはツルツルすべります。着地するごとに「ズッ」と足が後ろに持っていかれる感覚があり、それをコントロールしながら走るのです。

結果、着地が乱れて足首が安定しない。そしてアキレス腱に縦横両方のズレによる負担がかかり続ける状態になっていたと思われます。コンクリートによる負荷を恐れすぎたことで、雨でもタータンを走ったことが裏目に出ましたね。ただ故障というほどではなく、しばらく動いていると違和感が消失します。

梅雨のシーズンでは、練習を継続するために雨でも走るので以下の4点に気をつけたいところです。

足元がすべる日はペースを抑えて

まず大事なのがコレ。多少足元がすべっても、ペースが遅ければ大きな負荷がかかることはありません。雨の日はペースよりもフォーム、達成感よりも安全性を重視して淡々と走ることを心がけたい。

路面選択が重要

雨の日はすべらないコースを走るのが大切です。僕の経験上、タータンはできるだけ避けたいところ。道路に引かれている線なども滑るポイントなので気をつけてください。少し粗いアスファルトなんかの方が安心かもしれませんね。

走った後のセルフケアが肝心

雨の日に走ってから足を触ってみると普段と違う部分が張っていることがあります。僕はスネの内側の筋肉が硬くなっていました。普段と違う筋肉に負担がかかっている分、セルフマッサージやストレッチを入念に行うことが大事だと考えます。

すべりにくいシューズを選ぶ

雨の中でもタータントラックでのポイント練習をやりたい時があります。靴によってすべりやすさが全然違うので、手持ちのシューズで雨でもすべらないのがどれかを知っておくと不安がないですよ。

僕がよく行くトラックは老朽化が進んでいて滑りやすいこともあり、雨の日は靴選びがかなり重要。使っているシューズを例に出すと、ペガサスターボ2はツルツル滑って集中できませんでした。一方でヴェイパーフライ4%やNext%はほとんどすべることなく安心して走れたのです。

同じメーカーでもアウトソールの素材やパターンによって大きな差があるし、走り方からも影響されます。試しながら「雨の日トラック用」を見つけておくといいですね。

コメントを残す

*