奄美ジャングルトレイル2018【コースやエイドをくわしく】

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奄美の桜

ジャングルトレイルの名に恥じぬ密林ぶり。

コースやエイドなどをくわしく紹介します。

こんな大会

2月~3月頃に奄美大島で開催。

50kの部と20kの部があります。50kのコースは林道と舗装路が中心ですが、熱帯特有の植物が生い茂る面白い景色を眺めながら走ることができます。

せっかく奄美大島まで行くので、前後に観光を組み合わせての参加がおすすめです。

くわしい情報

スタート時間

  • 50k 8:00
  • 20k 10:00

50kはワンウェイコース。朝6:00にフィニッシュ地点の名瀬小学校からバスが出て、スタートの宇検村役場まで1時間かけて移動します。バスは宇検村役場から徒歩5分の宇検村総合運動公園に到着するので、トイレなどを済ませたら各自スタート地点に行きます。

20kは往復コース。名瀬小学校発着なので時間に余裕あり。

ちなみに、受付やフィニッシュ、レース後のパーティーなど、スタート以外は全て名瀬です。奄美大島の中心的な街ですが規模は大きくないのでだいたい歩きで行けますよ。

コース

出場した50kを中心に紹介します。コースのプロフィールはおおまかにこんな感じ。

  • 19㎞が舗装路
  • 28㎞が林道
  • 3㎞がトレイル
  • 最初6㎞で一気に上る以外は細かいアップダウンを繰り返す

奄美ジャングルトレイル高低図

スタートして6㎞で高低差450mほどの舗装路の上り。上り切ったところがコース最高点(約450m)です。6㎞~12㎞までも引き続き舗装路を走ります。

奄美ジャングルトレイル

12㎞~30㎞まではガレた(石や岩が多い)林道。競技説明会で今年(2018年)は路面が荒れていると言ってたとおりで、足元に気をつけないと捻挫しそうな感じ。来年以降もガレた状態は変わらないと思います。今年は前日まで雨が降っていたので水たまりも多い状態でした。

30㎞~37㎞までは細かいアップダウンの舗装路。僕はここがポイントだと思います。林道を気持ちよく走ったあとエイドを挟み舗装路に入るのですが、高低差ではわからぬいやらしいアップダウンです。足が残っていないとここでだいぶ苦しい思いをすることに・・・。

37㎞~47㎞までは林道。ガレは少なく前半の林道より走りやすいです。38㎞~40㎞あたりで金作原原生林という特にうっそうとしたエリアを通ります。ここは部分的に片道1㎞強の折り返しコースになっていて、ここから20kの選手とも合流。あとのコースは20㎞の選手と同じです。

奄美ジャングルトレイル

47㎞~50㎞(?)は下りのトレイル(シングルトラック)。整備された道ではないので、倒木や木の根っこが多く、油断すると滑落する場所もあり。ここまで来ると足もよれているので無理をしないようにしましょう。僕は2回ほど脛を打ち悶絶しました。

ラスト1㎞で名瀬の町を見下ろす展望台から階段を下り、名瀬小学校でフィニッシュです。

奄美ジャングルトレイルフィニッシュ

※距離は50㎞ぴったりではなく50k(K=くらい)とのことなので、参考程度に見てください。

距離表示

5㎞ごと

受付

前日14:00~18:30(AiAi広場:名瀬小学校の近く)

17:00~はコース紹介中心の競技説明会とウェルカムパーティー(オードブルと飲み物あり)が同じ会場であります。

奄美ジャングルトレイルウェルカムパーティー

参加賞

奄美特産のお菓子など

スタート

参加者が少ないので焦らなくて大丈夫。
2018年エントリー数は50k113人、20k67人でした。

奄美ジャングルトレイルスタート

応援

50kはコース上での応援は難しいので、フィニッシュ地点名瀬小学校での応援がよいですね。20kはスタート時間も遅いので名瀬小学校でスタート・フィニッシュの両方を応援できます。

エイド

50kは5か所。

12㎞、29.5㎞、47㎞は水のみ。関門を兼ねた24㎞、42㎞ではフルーツや蒸しパン、特産のお菓子など奄美の味をたくさん用意してくれています。しばらく滞在していろいろ食べてみたくなります。

20kは2か所。

13㎞が関門を兼ねた豪華なエイド(50kと兼用)で、19㎞が水のみです。

関門

50kは24㎞地点(スタート後4時間)、42㎞地点(スタート後7時間30分)が制限時間。

20kは13㎞地点(スタート後2時間30分)が制限時間。

記録証

なし。結果は後日Webサイトに掲載。

食事

名瀬市内には飲食店が多数あります。

僕はレース後にフィニッシュ地点から徒歩5分ほどの「鳥しん」で奄美の郷土料理鶏飯を食べました。優しい味なのでレース後で胃腸がやられていても大丈夫。

鶏飯

お風呂

フィニッシュ地点の名瀬小学校から約1㎞の距離にある奄美ポートタワーホテルで 日帰り入浴ができます。13:00~入れるようです。

アクセス

50kのスタート以外は全て名瀬に集まっています。奄美空港から所要時間約50分、料金1,100円で30分に一本バスが出ています。

参加費

  • 50k 8,000円
  • 20k 4,000円

ウェア(寒い?)

冬でも温暖な奄美大島ですが、以外に寒かった!

50kのスタートは雨がぱらついていて、レインウェアを着ていないとかなり寒かったです。雨が降っていなくても、当日の気温を確認して肌寒く感じたら長袖やアームウォーマー、タイツを着用したほうが快適です。

靴選び

僕はトレイル用のシューズをおすすめします。

林道と舗装路がほとんどなのでランニングシューズの方もいましたが、林道のガレ具合を考えると危ない。岩を踏むとかなり滑ります。

レース後のパーティー

レース後には「奄美満喫パーティー」が希望制で開催。お土産の物販や地元の方のパフォーマンスなどもあります。

大会公式サイト

 http://www.powersports.co.jp/osjtrail/18_amamijungle/race.htm

思ったこと

高低図ではわからない細かいアップダウンが厳しい。30㎞~37㎞のロードで完全に撃沈しました。あと、関東近辺のレースでは少ないワンウェイコースも「移動している」実感があって楽しいですね。

僕は・・・

4時間17分で5位。

30㎞からのロードで足が終わり、かなりしんどいレースでした。

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