【奄美ジャングルトレイル徹底解説】コースやエイドをくわしく

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奄美の桜

(この記事は2019年6月7日に更新されました。)

林道がほとんどで、走り続けるコース。

「奄美ジャングルトレイルのコースを詳しく知りたい」
「奄美ジャングルトレイルの特徴を知りたい」

この記事はそんな方に向けて作成しました。

奄美ジャングルトレイルはこんな大会

2月~3月頃に奄美大島で開催。50kの部と20kの部があります。50kのコースは林道と舗装路が中心ですが、熱帯特有の植物が生い茂る独特な景色を眺めながら走れます。

この記事は2018年大会に参加した際の経験から作成しました。

奄美ジャングルトレイルのくわしい情報

開催時期

2月~3月

  • 2017年 3月5日(日)
  • 2018年 2月11日(日)
  • 2019年 2月10日(日)

スタート時間

  • 50k 8:00
  • 20k 10:00

50kはワンウェイコース。朝6:00にフィニッシュ地点の名瀬小学校からバスが出て、スタートの宇検村役場まで1時間かけて移動します。バスは宇検村役場から徒歩5分の宇検村総合運動公園に到着するので、トイレなどを済ませたら各自スタート地点に行きましょう。

20kは往復コース。名瀬小学校発着なので時間に余裕あり。ちなみに、受付やフィニッシュ、レース後のパーティーなど、50kのスタート以外は全て名瀬エリアに集まっています。奄美大島の中心的な街ですが規模は大きくないのでだいたい歩きで行けます。

コース

出場した50kを中心に紹介します。コースのプロフィールはおおまかにこんな感じ。

  • 19㎞が舗装路
  • 28㎞が林道
  • 3㎞がトレイル
  • 最初6㎞で一気に上る以外は細かいアップダウンを繰り返す

奄美ジャングルトレイル高低図

スタートして6㎞で高低差約450mの舗装路の上り。上り切ったところが標高約450mのコース最高点です。6㎞~12㎞までも引き続き舗装路。

奄美ジャングルトレイル

12㎞~30㎞までは石や岩が多くガレた林道。競技説明会で今年(2018年)は路面が荒れていると言っていたとおりで、足元に気をつけないと捻挫しそうな感じ。2018年は前日まで雨が降っていたので水たまりも多かったです。

30㎞~37㎞までは細かいアップダウンの舗装路。僕はここがポイントだと感じました。林道を気持ちよく走った後にエイドを挟んで舗装路に入り、高低図ではわからないアップダウンが続きます。足が残っていないとこの区間でだいぶ苦しい思いをすることに…。

37㎞~47㎞までは林道。ガレは少なく前半の林道より走りやすいです。38㎞~40㎞あたりで金作原原生林という特にうっそうとしたエリアを通過。ここは片道1㎞強の折り返しコースになっていて、前の選手との距離がわかります。

奄美ジャングルトレイル

47㎞~50㎞は下りのトレイル。整備された道ではないので倒木や木の根っこが多く、油断すると滑落する場所もあります。ここまで来ると足もよれているので無理をしないようにしましょう。僕は2回ほど脛を打ち悶絶しました。

ラスト1㎞で名瀬の町を見下ろす展望台から階段を下り、名瀬小学校でフィニッシュ!

奄美ジャングルトレイルフィニッシュ

※距離は50㎞ピッタリではなく50k(K=くらい)とのことなので、参考程度に見てください。

距離表示

5㎞ごと

受付

前日14:00~18:30(AiAi広場:名瀬小学校の近く)

17:00~はコース紹介中心の競技説明会とウェルカムパーティーが同じ会場であります。

奄美ジャングルトレイルウェルカムパーティー

参加賞

奄美特産のお菓子など

スタート

参加者が少ないので焦らなくて大丈夫。2018年エントリー数は50k113人、20k67人でした。

奄美ジャングルトレイルスタート

応援

50kはコース上での応援は難しいので、フィニッシュ地点の名瀬小学校での応援がおすすめ。20kはスタート時間が遅いので名瀬小学校でスタート・フィニッシュの両方を応援できます。

エイド

50kは5か所。

12㎞、29.5㎞、47㎞は水のみ。関門を兼ねた24㎞、42㎞ではフルーツや蒸しパン、特産のお菓子など奄美の味をたくさん用意してくれていて嬉し。しばらく滞在していろいろ食べてみたくなります。

20kは2か所。

13㎞が50kと兼用の豪華なエイドで、19㎞が水のみです。

制限時間と関門

50k

制限時間 9時間

  • 24㎞地点 スタート後4時間
  • 42㎞地点 スタート後7時間30分

20k

制限時間 4時間30分

  • 13㎞地点 スタート後2時間30分

記録証

なし。結果は後日Webサイトに掲載。

食事

名瀬市内には飲食店が多数あります。

僕はレース後にフィニッシュ地点から徒歩5分の「鳥しん」で奄美の郷土料理鶏飯を食べました。優しい味なのでレース後で胃腸がやられていても大丈夫。

鶏飯

お風呂

フィニッシュ地点の名瀬小学校から約1㎞の距離にある奄美ポートタワーホテルで 日帰り入浴ができます。13:00~入れるようです。

アクセス

50kのスタート以外は全て名瀬エリアに集まっています。奄美空港から所要時間約50分、料金1,100円で30分に一本バスが出ています。

参加費

  • 50k 8,000円
  • 20k 4,000円

ウェア

冬でも温暖な奄美大島ですが、意外に寒かった!

50kのスタートでは雨がパラつき、レインウェアがないとかなり冷えました。雨が降っていなくても、肌寒く感じたら長袖やアームウォーマー、タイツを着用したほうが快適です。

靴選び

林道と舗装路が多くランニングシューズと迷いますが、僕はトレイル用のシューズをおすすめします。林道のガレ具合を考えるとランニングシューズだと危ない。

レース後のパーティー

レース後には「奄美満喫パーティー」が希望制で開催。お土産の物販や地元の方のパフォーマンスなどもあります。

大会Webサイト

http://www.powersports.co.jp/osjtrail/19_amamijungle/index.htm

思ったこと

高低図ではわからない細かいアップダウンが厳しい。30㎞~37㎞のロードのアップダウンで完全に撃沈しました。あと、関東近辺のレースでは少ないワンウェイコースは「移動している」実感があって楽しいですね。

僕は・・・

4時間17分で5位。30㎞からのロードで足が終わり、かなりしんどいレースでした。

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