お酒とレースの関係。前日は飲まない方がいい?

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ビールとカエル

ランナーは飲んべえが多いですね。だって、走った後のビールはたまらないんだもん。

でもレース前になると禁酒する人も多い。実際、レース前にお酒を飲むと悪影響があるか考えてみます。

何日禁酒する?

ランニング仲間と3人で話していて、レース前何日禁酒するか談議になった。

僕は前日だけで、もう一人が1週間。そして、最後の一人は全く禁酒はしないとのこと。

人によって全然違うしもはやジンクス的側面が強い気もするが・・・アルコールがランニングに及ぼす影響を考えてみます。

ビールとカエル

アルコールの影響

ここでは、ランニングに与える影響に限って考えます。僕が知る限り、3つの悪影響がある。

  • 脱水状態になる
  • 肝臓の機能低下
  • 睡眠の質の低下

それぞれ見ていきましょう!

脱水状態になる

お酒を飲んだ翌朝、口の中がパサパサ。水を飲んでもパサパサ。昼近くなっても喉が渇いてパサパサ。酒飲みはだいたい経験していると思います。

これは、お酒を飲むと利尿作用により、飲んだ分以上の水分が排出されるから。体に水分の蓄えがない状態なので、走ると当然危険だしパフォーマンスも落ちますね。

僕は、深酒した翌日にハーフマラソンに出場したら、冬のレースで給水所の数も十分なのに喉がカラカラ&パサパサで苦しんだ経験があります。

軽く飲んでも、通常よりは体内の水分が減るため前日の飲酒は避けた方がいいですね。

肝臓の機能低下

走る時には筋肉や肝臓に蓄えた糖質を使いながら走ります。

お酒を飲むと、アルコールの分解に優先的に肝臓が使われるのがネック。肝臓への糖質の貯蔵と使用が普段通りにできなくなります。

2日酔いだとモロにこの状態になるし、お酒は抜けたように感じるレベルでも肝臓が疲れていて機能が落ちます。

肝臓の機能を考えると1週間の禁酒も意味がある気がしてきました。

睡眠の質の低下

お酒を飲んだ時はぐっすり寝ているようで、睡眠の質が低く浅い眠りです。

花金に浮かれて飲み過ぎた土曜日、昼まで寝たのに全然疲れが取れずにあくびを連発するのはこのため。

少し飲んだだけでも睡眠の質に影響するので、やっぱり前日の飲酒は避けた方がいいですね。

前日は飲まない!

3つの理由から、やっぱり前日は飲まない方がよさそう。そして、肝機能が気になる人はちょっと禁酒期間を延ばす選択もありですね。

ただ、前日にそこそこ飲んだ時でも意外に結果がいい時があるんだよなー。多分、気負いなく走り始められるからだと思います。禁酒を自らに強いてストレスが溜まっても意味ないので、ほどほどにいきましょう!

 

 

 

 

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