アキレス腱炎は長引きやすい故障。焦らず、焦らず。

震えるカエル

「アキレス腱炎がなかなか治らない」
「アキレス腱炎は超しつこい」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

アキレス腱炎2か月間治らず

7月初旬のハーフマラソンでアキレス腱炎を発症し、2か月間痛みが続きました。練習量を減らして様子を見続けていたものの、なかなかよくならず。8月末から9月頭にかけて一気に練習量を落とす週を作ったのと、鍼治療に行ったことで、やっとこさトンネルから抜けられそうです。

今までシンスプリントや足底腱膜炎、肉離れ、腸脛靭帯炎など、一通りランニング障害を経験しましたが、2か月にわたり痛みが続くのは初めて。アキレス腱炎はかなり厄介な存在です。

走り始めて15分くらいすると体が温まり痛みが弱まるものの、帰ってきて体が冷えると痛みがぶり返す。朝起きた直後もかなり痛いですよ。トイレに行こうと思って慌てて立ち上がると、「ピキン」と痛みが走ります。寝ぼけてアキレス腱炎のことを忘れているところにいきなりくるから、毎度焦るのです。

だましだまし走ってダメなら、完全休養が必要だろうと考えて休んでもあんまり変わらない。これが一番厄介。アキレス腱炎の情報を集める中で、休んだからといって順調に改善されるわけではないことも知りました。恐ろしいことに、年単位でアキレス腱炎につきまとわれて、痛みと付き合いながら走っている人も少なくないようです。

ダルマカエル

アキレス腱炎はもう勘弁。今後の対策

今まで経験したランニング障害の中で、アキレス腱炎は治りにくさ部門1位。休んでも痛みがたいして変わらない日々が続いて、イライラが募りました。一度なってしまうと対策が非常に難しいため、予防が肝心です。

僕の場合では、トラックでのスピード練習の頻度を急に増やしたことで、アキレス腱に負荷がかかり過ぎたことが原因だと思われます。20代の頃とは違い、「これやりすぎかな」と思う練習をやれば、ちゃんとに故障するのが最近のワタシ。一度組み立てた練習を着実にこなしていくだけではなく、体の状態を見極めながら故障しない強度におさめるスキルを身につけていく必要があるなと痛切に感じています。

 

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