1500mはペース配分激ムズ。ラスト一周で地獄見たくない

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ハカウサギ

「1500mのしんどさハンパない」
「1500mはペース配分が難しい」

この記事ではそんなことをつらつらと書いてみました。

1500mは絶妙な距離でペース配分が難しい

ときどき練習で1500mを走ります。ペース走との組み合わせや1500m×3でやることが多いのですが、これがキツイキツイ。1000mと違って、フルパワーに近いところで突っ込むと最後までもたないし、最初に抑えて後からペースアップするほど長くもない。

かなり速いペースで入ってラスト1周まではそれをキープ。そして残り400mは死にもの狂いで走り切る。800mよりは短距離要素が少ないけど、短時間で心肺機能にギリギリの負荷がかかる1500mはいい練習になります。

練習の一部として走っているので、いつも1㎞を3分切るくらいで通過してそのままキープする走り方をしています。もしレースに出たら、最初の位置取りが大事だから相当飛ばすことになるんだろうなー。1500mはスピードが速くてポジション取りをガシガシやりあう分、レースだと興奮して普段よりマシマシのタイムで走れそう。スパイク履いてスピード上げて走るのおっかないけど。

1500m走では世界と日本の差は大きい

陸上のトラック競技は世界と日本の差が特に顕著です。世界記録はモロッコのエルゲルージ選手が1998年に記録した3分26秒00。日本記録は小林史和選手の3分37秒42なので、11秒以上の差があります。1500mでの11秒はかなりの差ですね。

ちなみに、3分26秒で1500mを走るための100mあたりのタイムは13.7秒。ちょっと考えられないです。

中学時代は1500mがめちゃ長く感じた

僕が通っていた中学校には陸上部がなかったです。5月の陸上大会シーズンになると他の部活生が期間限定で掛け持ちすることになり、本職バスケの僕は1500mや3000mで参加。めちゃくちゃ長く感じたのを覚えています。ラスト1周は体が鉛のようで全然動きませんでした。

フルマラソンやトレイルレースに出るようになった今では1500mは一瞬で終わる距離で、だからこそキツいです。しかし当時は練習で長い距離を走っていなかったこともあり、1500mという距離自体に対する恐怖感があったような気がします。

やっぱり距離や時間に対する感覚は相対的なものですね。普段から長い距離を走っていれば、短いレースで心に多少の余裕があるのは確か。脳をだませるように、時にはロング走を入れるのはよさそうです。

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